第3戦アメリカGPのプラクティスは、3月27日現地時間13時15分からサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、先週末ゴイアニア・インターナショナル・レーストラック・アイルトン・セナで開催された第2戦ブラジルGPで今季初優勝を挙げ、1年前のデビュー戦で2番グリッドから5位に進出したポイントリーダーのマキシモ・キレスが週末最初のセッション、フリープラクティス1で2番手だった後、13ラップを周回。12ラップ目に1年前の2025年にマッテオ・ベルテッレがレース中に樹立したオールタイムラップレコード(2分13秒939)を0.182秒更新するトップタイムをマークした。
気温27度、路面温度42度のドライコンディションの中、前戦で5位に進出した総合10位グイド・ピニは午前のフリープラクティス1で今季4度目の転倒を喫して4番手だったが、午後のプラクティスは0.172秒差の2番手に浮上。
前戦で2戦連続の4位に進出した総合4位アルバロ・カルペはフリープラクティス1で1番手発進したが、プラクティスは0.445秒差の3番手に後退。
2戦連続転倒で今季までポイントを稼いでいないマッテオ・ベルテッレは4番手。総合6位バレンティン・ペローネは5番手。総合12位ジョエル・エステバンは午前と午後に連続転倒を喫して6番手。総合15位ジョエル・ケルソは7番手。総合11位リコ・サルメラは新人勢の最高位となる8番手。
第2戦ブラジルGPで2位を獲得した総合2位マルコ・モレリは9番手。総合9位ケーシー・オゴーマンは10番手。総合7位アドリアン・フェルナンデェスは11番手。
第2戦ブラジルGPで3位を獲得した総合3位ヴァダ・プラタラは14番手。
総合18位山中琉聖はフリープラクティス1で13ラップを周回して18番手、プラクティスは15ラップを周回して0.886秒差の15番手。0.159秒差で公式予選2への直接進出を逃し、当地初走行となった三谷然はフリープラクティス1で13ラップを周回して23番手、プラクティスは14ラップを周回して1.356秒差の22番手。
開幕戦タイGP後に昨年10月の第17戦インドネシアGPで骨折した左脚に炎症が発生したことから5度目の手術を受けた総合14位ダビド・ムニョスの代役に指名されたマルコス・ウリアルテは24番手。
公式予選
決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は3月28日12時45分、公式予選2は13時10分開始。