第3戦アメリカGPの公式予選は、3月28日現地時間10時10分からサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、初日午後のプラクティスで3番手に進出したファビオ・ディ・ジャンアントニオが2日目最初のセッション、フリープラクティス2で5番手だった後、5ラップ目に2年前の2024年にマーベリック・ビニャーレスが樹立したオールタイムラップレコード(2分00秒864)を0.728秒更新する2分00秒136を記録。ダブルポディウムを獲得した前戦ブラジルGPに続き、2戦連続のポールポジションを奪取した。
The speed is back-to-back 🔥#USGP🇺🇸 pic.twitter.com/d3xIf2zq92
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) March 28, 2026
開幕戦から3戦連続の1列目
気温16度、路面温度27度のドライコンディションの中、プラクティスで4番手だったマルコ・ベッツェッキはフリープラクティス2で今季5度目の転倒を喫したが、4番手を維持すると、公式予選2で0.193秒差の2番手。開幕戦タイGPから3戦連続、昨年11月の第21戦ポルトガルGPから5戦連続して1列目を確保し、年間の予選最速者を決定する『BMW M Awad』で総合1位を堅守。
プラクティスで7番手だったホルヘ・マルティンはフリープラクティス2で2024年10月の第17戦オーストラリアGP公式予選2以来今季初の1番手に進出した後、0.560秒差の7番手。
連続転倒後の11番手
プラクティスで2番手に進出した小椋藍はフリープラクティス2の3ラップ目20コーナー、 10ラップ目2コーナーで連続転倒を喫して16番手に後退。公式予選2はプラクティスのタイムを更新できず1.283秒差の11番手。
今季初の1列目
プラクティスで6番手だったペドロ・アコスタはフリープラクティス2で6番手を維持した後、公式予選2は0.349秒差の3番手。昨年11月の第21戦ポルトガルGP以来今季初めて1列目に進出すれば、昨年9月の第15戦カタルーニャGP以来10戦ぶり今季初めて公式予選2への直接進出したプラクティス10番手のエネア・バスティアニーニは12番手。
マルク・マルケス6番時計
プラクティスで8番手だったフランチェスコ・バグナイアは0.427秒差の4番手。昨年優勝を挙げたトラックで今季の予選最高位に進出すれば、初日午後のプラクティスでタイトルを獲得した昨年10月の第17戦日本GPのウォームアップ走行以来今季初めて1番手に進出したマルク・マルケスはフリープラクティス2で2番手、公式予選2で0.501秒差の6番手。
プラクティス5番手のアレックス・マルケスはフリープラクティス2で週末2度目、今季4度目の転倒を喫した後に8番手。プラクティス12番手のフェルミン・アルデグエルは公式予選1で1番手、公式予選2で10番手。
👀 @marcmarquez93 waved his arm to Marco Bezzecchi #USGP 🇺🇸 pic.twitter.com/hVYNb1z24H
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) March 28, 2026
オールタイムラップレコード更新
プラクティス11番手のジョアン・ミルは公式予選1で2番手、公式予選2で0.455秒差の5番手。2年前に記録されたオールタイムラップレコードを更新すれば、昨年10月の第19戦オーストラリアGP以来6戦ぶり今季初めて公式予選2への直接進出したプラクティス9番手のルカ・マリーニは9番手。
公式予選1
プラクティスで13番手だったラウール・フェルナンデェスは3番手。0.018秒差で公式予選2への進出を逃し、プラクティス17番手のディオゴ・モレイラはフリープラクティス2で今季2度目の転倒を喫したが4番手に進出。プラクティス14番手のヨハン・ザルコは5番手。
プラクティス15番手のファビオ・クアルタラロは ラップ目の15コーナーで今季初転倒を喫して6番手。プラクティス18番手のトプラク・ラズガトリオグルはヤマハ勢2番目の7番手。プラクティス16番手のジャック・ミラーは9番手。プラクティス19番手のブラッド・ビンダーは8番手。プラクティス20番手のフランコ・モルビデリは10番手。プラクティス21番手のアレックス・リンスは11番手。
ティソ・スプリント
周回数10ラップのショートレース、ティソ・スプリントは3月28日現地時間15時00分、日本時間05時00分スタート。