プルタミナ・エンデゥーロ・VR46・レーシング・チームの2人が好発進

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ、フランコ・モルビデリ、アレックス・マルケス、マルコ・ベッツェッキ、マルク・マルケスがトップ5入り

第4戦スペインGPフリープラクティス1は、4月24日現地時間10時45分からヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトで行われ、4週間前にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されたシーズン3戦目、第3戦アメリカGPでポールポジションからティソ・スプリントで転倒、グランプリレースで4位だった総合4位ファビオ・ディ・ジャンアントニオが3度の19ラップで周回。最後のランでフロント、リア共に新品タイヤを装着して今季3度目の1番時計、プレミアクラス83戦目で初めて1番手発進を決めた。

気温17度、路面温度21度のドライコンディションの中、総合9位フランコ・モルビデリは3度のランで18ラップを周回して0.288秒差の2番手。プルタミナ・エンデゥーロ・VR46・レーシング・チームに所属する2人が今季のベストスタートを切り、1年前にプレミアクラス初優勝を挙げた総合8位アレックス・マルケスはタイヤを履き替えずに17ラップを周回して0.378秒差の3番手。

Franco Morbidelli, Pertamina Enduro VR46 Racing Team, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Spain
Franco Morbidelli, Pertamina Enduro VR46 Racing Team, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Spain

マルク・マルケス5番手発進

総合5位マルク・マルケスはセッションスタートから前後共に同じタイヤで20ラップを周回して0.542秒差の5番手。総合13位フランチェスコ・バグナイアは0.730秒差の11番手。総合14位フェルミン・アルデグエルは1.010秒差の16番手。

マルコ・ベッツェッキ4番手

前戦で5戦連続の優勝を成し遂げたポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキはタイヤを履き替えずに20ラップを周回して0.393秒差の4番手。総合6位ラウール・フェルナンデェスは17ラップを周回して0.556秒差の6番手。総合2位ホルヘ・マルティンは18ラップを周回して0.720秒差の10番手だったが、スタートプラクティス中に3コーナーで今季5度目の転倒。

Marco Bezzecchi, Aprilia Racing, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Spain
Marco Bezzecchi, Aprilia Racing, Estrella Galicia 0,0 Grand Prix of Spain

総合7位小椋藍は同じタイヤで20ラップを走り続けて1.255秒差の19番手。ワイルドカードのロレンソォ・サバドーリは22番手。

ジャック・ミラー7番手

今季まだポイントを稼いでいないジャック・ミラーは16ラップを周回。3度目のランでフロント、リア共に新品タイヤを装着して0.562秒差の7番手に進出すれば、スーパーバイク世界選手権の参戦で走行経験がある当地に乗り込んできた総合20位トプラク・ラズガトリオグルは8ラップ目に技術的問題が発生したが、14ラップを周回して0.877秒差の15番手。総合17位ファビオ・クアルタラロは20番手。総合18位アレックス・リンスは21番手。ワイルドカードのアウグスト・フェルナンデェスは23番手。

ペドロ・アコスタ8番手

総合3位ペドロ・アコスタは18ラップを周回。3度目のランで前後共に新品タイヤに履き替えて0.606秒差の8番手に入れば、総合12位ブラッド・ビンダーは12番手。総合11位エネア・バスティアニーニは18番手。

ヨハン・ザルコ9番手

総合15位ヨハン・ザルコは最多21ラップを周回。最後のランの際に新品のフロントタイヤを装着して0.649秒差の9番手に進出すれば、総合16位ディオゴ・モレイラは13番手。総合19位ジョアン・ミルは14番手。総合10位ルカ・マリーニは17番手。

プラクティス

4月25日の公式予選1公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、現地時間15時00分スタート。

RESULTS

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