トプラク・ラズガトリオグルにロングラップペナルティ

ロレンソォ・サバドーリを転倒させたことから、ホルヘ・マルティン、ジョアン・ミルに続き、罰則が科せられた

FIM Steward Panel(スチュワードパネル)』は、4月25日に第4戦スペインGPティソ・スプリントで他車(ロレンソォ・サバドーリ)の転倒を引き起こしたトプラク・ラズガトリオグルに対して、グランプリレースでロングラップペナルティを科すと発表。

スチュワードパネルは、フリープラクティス2でオレンジボールの黒旗を無視したジョアン・ミルに対してダブルロングラップペナルティ、プラクティスで走行ライン上を低速走行し、他車の走行を妨害したホルヘ・マルティンに対してグリッドポジションを3つ降格する罰則を科している。

8ラップ目の5コーナーで今季4度目の転倒を喫した際に外側に位置していた20番グリッドのロレンソォ・サバドーリを巻き込んだトプラク・ラズガトリオグルは「序盤から苦戦していた。特にブレーキング。バイクが思ったように止まらず、コーナーで何度もミスを犯した。」

「それでも、コーナーこそが追い上げたり追い抜いたりするチャンスなので、プッシュし続けなければならない。雨が降り始めたとき、ペースが落ちたのでチャンスだと思い、さらにプッシュした。5コーナーでロレンソォ・サバドーリフランコ・モルビデリの2人を追い抜こうとしたところ、汚れたラインに入ってしまい、非常に滑りやすくなっていたため、フロントタイヤを滑らせてしまった。」

「サルバドーリを巻き込んでしまい本当に申し訳ない。そのような意図は全くなかった。転んだ直後、彼の様子を見に行ったところ、無事だったので安心した」とアクシデントを振り返った。

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