「ペドロ・アコスタが僕より速い」

プラクティスでオールタイムラップレコードと同時計を刻んだマルク・マルケスがマルコ・ベッツェッキ、ホルヘ・マルティン、小椋藍を警戒

ドゥカティ・レノボ・チームのマルク・マルケスは、2016年、2018年、2019年、2025年にタイトルを獲得したモビリティリゾートもてぎに戻って来て、第16戦日本GPに挑戦。

週末最初のセッション、フリープラクティス1は今季15度目の1番時計を刻み、グランプリレースで優勝を挙げた第8戦ハンガリーGP、第9戦チェコGP、第13戦アラゴンGP、第14戦サンマリノ&リミニ・リビエラGPに続き、今季5度目の1番手発進。

Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Motul Grand Prix of Japan
Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Motul Grand Prix of Japan

プラクティスは、1年前にチームメイトのフランチェスコ・バグナイアが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコードと同時計を刻み、トップタイムから0.100秒差の3番手だった。

「良かった。新しいアスファルト路面は良好。グリップが非常に高く、全体的に非常に均一な状態。特にリアタイヤの特性をしっかり理解する必要があるので、作業を進めなければならない。バイクのバランスはタイヤによって変わるようなので、今は作業に集中するとき。」

Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Motul Grand Prix of Japan
Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Motul Grand Prix of Japan

熾烈なタイムバトル

「明日の予選は難しいものになるだろう。特に全員が非常に速いから。実際、リアタイヤのチャンスは一度きりではない。2~3ラップは十分に機能する。こうなると、誰もがすごく速くなる。1ラップのタイムアタックで最も難しいのは、まさに1ラップを走り切ることだから。ここでは、1ラップを設定するための時間や選択肢が多い。」

Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Motul Grand Prix of Japan
Marc Marquez, Ducati Lenovo Team, Motul Grand Prix of Japan

 ライバル

「現時点で、ペースとラップタイムの両方で、ペドロ・アコスタが僕より速い。アレックス・マルケスはソフトタイヤで非常に良いラップタイムを出した。ミディアムタイヤでは少し苦戦しているようだけど、ソフトタイヤを使ったライダーたちは非常に速かったようなので、明日はソフトタイヤを試してみる必要がある。ラップタイムで言えば、マルコ・ベッツェッキ、小椋藍、そしてホルヘ・マルティン... いつもの顔ぶれ。」

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