プラマック・レーシングの運営会社であり、イタリア発電機メーカーであるプラマックの子会社であるプラマック・レーシング・リミテッドは、5月26日に『F1』のパドックで数々のタイトルを獲得し、要職を歴任してきたロス・ブラウンをチームのチームプリンシパルを兼ねる取締役会長パオロ・カンピノティの戦略アドバイザーに就任したと発表。経営陣に加わり、組織体制をさらに強化する。
モータースポーツにおけるキャリアが40年以上に及び、その間に『F1』のコンストラクター部門で11回、ドライバー部門で11回、計22回のタイトルを獲得したロス・ブラウンは、2027年から2022年までフォーミュラワン・マネジメントでモータースポーツディレクター兼テクニカルディレクターを務めていた。
パオロ・カンピノティ(プラマック・レーシング・リミテッド/取締役会長)
「ロス・ブラウンをプラマック・レーシングに迎えることができ、大変光栄に思います。『F1』における彼の輝かしいキャリアと功績はもちろんのこと、彼とは長年にわたり、友情を育み、深い尊敬の念を抱いてきました。彼の先見性、知識、そして勝利への強い意志は、プラマック・レーシングの継続的な成長と発展に大きく貢献してくれると確信しています。」
ロス・ブラウン
「プラマック・レーシング・リミテッドの非常勤取締役に就任することになり、大変嬉しく思います。モータースポーツは常に人、チームワーク、そして継続的な改善が重要であり、パオロ・カンピノティとチームをサポートし、私の経験が役立つ分野で貢献できることを楽しみにしています。プラマックは強い精神と野心を持った素晴らしい組織を築き上げており、その未来の一員になれることを嬉しく思います。」