第7戦イタリアGPのプラクティスは、5月29日現地時間14時05分からアウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロで行われ、2週間前にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで開催された第6戦カタルーニャGPで2位を獲得した総合3位チェレスティーノ・ヴィエッティが週末最初のセッション、フリープラクティス1で4番手だった後、16ラップを周回。14ラップ目に2年前の2024年にジョー・ロバーツが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(1分49秒877)を0.457秒更新する1分49秒420を刻み、今季5度目のトップタイムをマークした。
P1 and a new all-time lap record at home by Celestino Vietti 😎#ItalianGP 🇮🇹 pic.twitter.com/yYncSpqhxM
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) May 29, 2026
気温27度、路面温度36度のドライコンディションの中、オフィシャルテストで3番手に進出した総合2位イサン・グエバラは午前のセッションで12番手、午後のセッションは14ラップを周回して0.011秒差の2番手。
前戦で優勝を挙げた後、オフィシャルテストで1番手に進出したポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスはフリープラクティス1で3番手、プラクティスで0.110秒差の3番手を維持。総合13位フィリップ・サラッチは4番手。総合9位アロンソ・ロペスは5番手。総合10位アレイシ・エスクリチは6番手。
オフィシャルテストで63ラップを周回して20番手だった総合18位佐々木歩夢はフリープラクティス1の12ラップ目1コーナーで今季4度目の転倒を喫して25番手だったが、プラクティスは14ラップを周回して0.632秒差の7番手に浮上。総合5位ダビド・アロンソ、総合6位イバン・オルトラ、総合4位セナ・アギウスがトップ10入り。
総合7位ダニエル・オルガドは15番手。総合12位トニー・アルボリーノはフリープラクティス1で1番手に進出したが、プラクティスは23番手に後退。
オフィシャルテストで最多109ラップを周回して23番手だった古里太陽はフリープラクティス1で13ラップを周回して9番手、プラクティスは最多19ラップを周回して1.862秒差の25番手。
第5戦フランスGPで転倒した際に右手の薬指を骨折したホルヘ・ナバーロの負傷代役に指名され、2戦連続の参戦となるチャビ・スルトゥサは24番手。第3戦アメリカGPで左脚大腿骨を骨折、左足首を脱臼骨折したアンヘル・ピケラスの代役に抜擢されたウナイ・オラードレは27番手。
総合24位マリオ・アジは第4戦スペインGPと第5戦フランスGPで転倒したことから第6戦カタルーニャGPとオフィシャルテストを欠場し、バルセロナ市内の病院で頚椎の手術を受けたことから数戦に欠場する。
公式予選
決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は5月16日13時40分、公式予選2は14時05分開始。