アレックス・マルケスの代役はイケル・レオクナ

スーパーバイク世界選手権で総合2位に進出する26歳のスペイン人ライダーを負傷代役に指名

BK8・グレシーニ・レーシングは、6月2日にバラトンパークで開催される今週末の第8戦ハンガリーGPに負傷欠場するアレックス・マルケスの代役として、スーパーバイク世界選手権に参戦するイケル・レオクナを起用すると発表した。

2020年から2年間、レッドブル・KTM・テック3からプレミアクラスに参戦した経験がある26歳のスペイン人ライダーは、2022年スーパーバイク世界選手権に転向。チーム・HRCから参戦すると、2023年には負傷代役として、レプソル・ホンダ・チームから2戦、LCR・ホンダ・カストロールから5戦に参戦。37戦に参戦して最高位は7位(2021年8月の第12戦イギリスGP)。

Iker Leocuna, Aruba.it Racing - Ducati, Aragon Round, WorldSBK
Iker Leocuna, Aruba.it Racing - Ducati, Aragon Round, WorldSBK

2026年はアルバ・イット・レーシング-ドゥカティから参戦。第2戦のポルトガル・ラウンドのレース1から先週末にモーターランド・アラゴンで開催された第6戦のアラゴン・ラウンドのレース2まで12レース連続して2位を獲得。チームメイトであり、ドゥカティのテストライダーとしてプライベートテストに参加するニコロ・ブレガに次いで総合2位に進出。5月1日から3日にバラトンパークで開催された第4戦のハンガリー・ラウンドでは3レース連続して2位を獲得。今週末初めてデスモセディチGPを走らせる。

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