ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスがオールタイムラップレコード更新

ダビド・アロンソ2番手、イサン・グエバラ11番手、チェレスティーノ・ヴィエッティ18番手、佐々木歩夢17番手、古里太陽26番手

第8戦ハンガリーGPプラクティスは、6月5日現地時間14時05分からバラトンパークで行われ、先週末にアウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロで開催された第7戦イタリアGPで2戦連続3勝目を挙げたポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスが週末最初のセッション、フリープラクティス1で今季5度目の1番時計を刻み、第5戦フランスGP以来の1番手発進を決めた後、20ラップを周回。

18ラップ目に1年前の2025年にディオゴ・モレイラが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(1分40秒380)を0.081秒更新する1分40秒299を刻んで、初日連続の1番手に進出した。

気温22度、路面温度35度のドライコンディションの中、総合6位ダビド・アロンソは午前のフリープラクティス1で2番手、午後のプラクティスで0.203秒差の2番手を維持。

総合13位フィリップ・サラッチは0.311秒差の3番手。総合9位ダビド・ムニョス、総合25位アルベルト・フェランデス、総合10位コリン・ベイヤーが続き、総合12位アレイシ・エスクリチは7番手。

前戦で今季2度目の表彰台を獲得した総合5位ダニエル・オルガドは8番手。総合4位セナ・アギウスはフリープラクティス1で赤旗の原因となる白煙を吹いたが、プラクティスは9番手。総合7位イバン・オルトラは10番手。総合2位イサン・グエバラは0.502秒差の11番手。

Senna Agius, LIQUI MOLY Dynavolt Intact GP, Grand Prix of Hungary
Senna Agius, LIQUI MOLY Dynavolt Intact GP, Grand Prix of Hungary

総合19位佐々木歩夢はフリープラクティス1で15ラップを周回して23番手、プラクティスは16ラップを周回して0.923秒差の17番手。古里太陽はフリープラクティス1で19ラップを周回して26番手、プラクティスは最多20ラップを周回して1.350秒差の26番手。

前戦で2戦連続3度目の2位を獲得した総合3位チェレスティーノ・ヴィエッティは0.924秒差の18番手。公式予選2への直接進出を逃し、総合8位アロンソ・ロペスは19番手。

第3戦アメリカGPで左脚大腿骨を骨折、左足首を脱臼骨折したアンヘル・ピケラスは第10戦ドイツGPでの復帰を予定していたが、開催前日のメディカルチェックで出走許可を得たことから68日ぶりにトラックに飛び出すと、フリープラクティス1で13ラップを周回。プラクティスは15ラップ目の7コーナーで転倒を喫して25番手。

第5戦フランスGPで転倒した際に右手の薬指を骨折したホルヘ・ナバーロの負傷代役に指名され、3戦連続の参戦となるチャビ・スルトゥサは27番手。

頚椎の手術を受けたことから数戦に欠場する総合24位マリオ・アジの代役に抜擢されたのは、今季軽量級から欧州選手権に転向したヤコブ・ルールストーン。チームに初合流すると、23ラップと17ラップを周回して28番手。

公式予選

決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は6月6日13時40分、公式予選2は14時05分開始。

RESULTS

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