ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスがハットトリックを達成

フィリップ・サラッチがホームグランプリを前に今季初表彰台を獲得、セナ・アギウス3位、イサン・グエバラ6位、古里太陽が初のポイント圏内に進出

第8戦ハンガリーGP決勝レース(周回数22ラップ)は、6月7日現地時間12時15分からバラトンパークで行われ、4番グリッドのマヌエル・ゴンザレスが1ラップ目から2番手で周回すると、12ラップ目にトップに飛び出して開幕戦タイGP、第6戦カタルーニャGP、第7戦イタリアGPに続き3戦連続4度目の優勝を挙げた。

気温26度、路面温度45度のドライコンディションの中、2番グリッドのフィリップ・サラッチはスタート直後の1コーナーの立ち上がりでトップに飛び出してレースをリード。12ラップ目マヌエル・ゴンザレスに抜かれて1.552秒差の2位でチェッカーフラッグを受け、2024年10月の第16戦日本GP以来となる表彰台、2023年5月の第5戦フランスGP以来となる自己最高位を獲得。

3番グリッドのセナ・アギウスは2ラップ目から3番手で周回して3.925秒差の3位。第4戦スペインGP以来今季3度目の表彰台を獲得し、9番グリッドのダビド・アロンソは4位。6番グリッドのダニエル・オルガドは5位。

ポールポジションのイサン・グエバラはスタートで安全に方向を変えず、他車の走行に影響を与えたことから科せられたロングラップペナルティを7ラップ目に消化して4番手から6番手に後退して6位。

12番グリッドのチェレスティーノ・ヴィエッティは7位。8番グリッドのアロンソ・ロペス、17番グリッドのアルベルト・フェランデス、15番グリッドのトニー・アルボリーノがトップ10入り。

20番グリッドの古里太陽は27.513秒差の14位。中量級8戦目で初めてポイント圏内に進出し、19番グリッドの佐々木歩夢は33.763秒差の19位。

7番グリッドのコリン・ベイヤーは7番手走行中の7ラップ目5コーナーで今季6度目の転倒。18番グリッドのイバン・オルトラは12番手から11番手に浮上しようと4ラップ目の3コーナーで10番グリッドのダニエル・ムニョスをイン側から抜こうとした際に接触。2人が転倒リタイア。

チャンピオンシップ

ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスは25ポイントを加算。総合2位イサン・グエバラに対して34.5ポイント差から49.5ポイント差、総合3位チェレスティーノ・ヴィエッティには36.5ポイント差から52.5ポイント差にアドバンテージを広げた。

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