ジェイク・ディクソンがジョアン・ミルの代役として参戦

ジョアン・ミルが回復に専念するために欠場、代役にはホンダが今季からスーパーバイク世界選手権で起用するジェイク・ディクソンを指名

ホンダ・HRC・カストロールは、11月5日に第19戦マレーシアGPのグランプリレースで視界不良が原因でリタイアを強いられたジョアン・ミルが回復に専念することから、今週末にルサイル・インターナショナル・サーキットで開催される第20戦カタールGPに欠場すると発表。

第15戦オーストリアGPでは中上貴晶、第16戦日本GPではソムキアット・チャントラ、第17戦インドネシアGPではアレイシ・エスパルガロが代役として起用され、第18戦オーストラリアGPは代役が起用されなかったが、第20戦カタールGPでは、スーパーバイク世界選手権に今季に続き、来季もホンダ・HRC・チームから参戦するジェイク・ディクソンを起用する。

Jake Dixon, Honda HRC Team, WorldSBK2
Jake Dixon, Honda HRC Team, WorldSBK2

ジェイク・ディクソン

「この機会を提供してくれた『Honda HRC』に感謝したい。こうしてバイクに乗るチャンスがもらえたのは本当に最高。とても楽しみ。子供の頃、『MotoGP™』のホンダ・ファクトリーチームで走ることを夢見ていたライダーは多いはず。『MotoGP™』バイクでレースをするのは久しぶりだから、今週末は焦らず、一歩ずつ着実に進めていこうと思う。」

「ジョアン・ミルンの回復を祈るとともに、彼が一日も早く戻ってこられることを願う。僕自身にとっても決して順調とは言えない1年だったので、彼の状況はよく理解できる。今週末を最大限に満喫しよう。」

30歳のイギリス人ライダー、ジェイク・ディクソンは、2021年の第12戦イギリスGPと第13戦アラゴンGPに負傷したフランコ・モルビデリの代役として、ペトロナス・ヤマハ・SRTからヤマハ機『YZR-M1』を駆けた経験があるが、今回はホンダ機『RC213V』を初試乗する。

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