国際モーターサイクリズム連盟が主催し、『Moto3™』と『Moto2™』に直結する大会『FIM MotoJunior World Championship(モトジュニア世界選手権)』は今週末にポルトガルのエストリル・サーキットこと、シルクイート・ド・エストリルで第2戦エストリル大会を開催。
FIM Moto3 Junior World Championship
3週間前にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで開催された開幕戦バルセロナ大会は、2人のイタリア人ライダー、レース1でレオナルド・ザンニ、レース2でジュリオ・プグリエーゼが優勝を挙げ、参戦2年目に向けて好発進。
注目は、レッドブル・ルーキーズ・カップにも参戦する総合2位荻原羚大、総合3位フェルナンド・ブホサ(スペイン)、総合4位キアンドラ・ラマディパ(インドネシア)、総合6位サリバン・マウンジー(イギリス)、総合7位キアティサック・シンハポン(タイ)、総合8位トラヴィス・ボルグ(マルタ)、総合9位クリスティアン・ダニエル(アメリカ)、総合10位マテオ・マルランダ(コロンビア)。エストリルでチャンピオンシップをリードするイタリア勢に挑戦する。
Moto2 European Championship
現王者として開幕戦で優勝と3位を獲得したミラン・パヴェレツ(ポーランド)に連続2位を獲得したウナイ・オラードレ(スペイン)、レース2で初優勝を挙げたデニス・フォッジャ(イタリア)らが挑戦。マリオ・アジの負傷代役として、第8戦ハンガリーGPに参戦したヤコブ・ルールストーンは開幕戦の連続7位以上を目指す。
レギュラー参戦を計画していたチャビ・スルトゥサ(スペイン)は、ホルヘ・ナバーロの負傷代役として、第6戦カタルーニャGPから2戦に参戦した後、第8戦ハンガリーGPからレギュラーライダーに抜擢され、目標の世界舞台に昇格したことから、欧州選手権への参戦をキャンセルすることになった。