トラックハウス・チームがチームマネージャーを発表

2026年シーズン終了後に退任するダビデ・ブリビオの後任にフランチェスコ・グイドッティを指名

スーパーファイル・トラックハウス・チームは、6月18日に2026年シーズン終了後に退任するダビデ・ブリビオの後任にフランチェスコ・グイドッティを指名。チームマネージャーに任命し、今週末にアウトモトドローム・ブルノで開催される第9戦チェコGPからチームに合流する。

ジャスティン・マークス

「トラックハウスにとって、フランチェスコ・グイドッティを新たなチームマネージャーとして正式に迎えることは大変喜ばしいことです。彼はプロのモーターサイクルレース界で長く輝かしいキャリアを築いてきただけでなく、当社の企業文化とビジョンにも、まさに合致しています。『MotoGP™』における次の段階に進むにあたり、彼のような才能ある人物が率いるレーシングチームを持つことは、今後の可能性をさらに広げてくれるでしょう。」

フランチェスコ・グイドッティ

「最初にジャスティン・マークスの信頼に感謝しなければなりません。復帰できることは本当に嬉しく、これ以上ない最高の機会に恵まれたと思っています。トラックハウスは若くプロフェッショナルなチームで、既に幾つかの素晴らしい成功を収めています。チームとライダーの成長に貢献できるよう全力を尽くします。」

「アプリリアと仕事に復帰できることも、私にとって特別な意味があります。沢山の良い思い出や友人たちがいるからです。スーパーファイル・トラックハウス・チームに加われることができ、大変興奮しています。」

イタリア・トスカーナ出身のフランチェスコ・グイドッティは、2006年から4年間『125cc』と『250cc』に参戦したKTMのチームを率いた後、2010年から2年間はスーパーバイク世界選手権に参戦するアプリリアを統率し、タイトル獲得に貢献。2012年から2021年までの10年間はプラマック・レーシング、2022年から2024年までの3年間はレッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングでチームマネージャーを務めていた。

2024年初頭からチームプリンシパルとしてチームを統率するダビデ・ブリビオは、5月16日にシーズン終了をもってチームとの協力関係を終了すると発表していた。

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