ダビド・アロンソが中量級で初ポールポジションを奪取

地元出身のフィリップ・サラッチ2番手、ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレス4番手、古里太陽13番手、佐々木歩夢16番手

第9戦チェコGP公式予選は、6月20日現地時間13時40分からアウトモトドローム・ブルノで行われ、1日目午後のプラクティスで1番手に進出したダビド・アロンソが2日目午前のフリープラクティス2で4番手だった後、2ラップ目にオールタイムラップレコード(1分57秒978)を0.260秒更新。その直後の1コーナーで今季6度目の転倒を喫したが、中量級31戦目で初めてポールポジションを奪取した。

気温32度、路面温度50度のドライコンディションの中、プラクティスで2番手に進出したフィリップ・サラッチはフリープラクティス2でオールタイムラップレコードを更新して今季初めて1番手に進出すると、公式予選2はそのレコードを更新して0.205秒差の2番手に入り、第7戦イタリアGPから3戦連続して2番グリッドを獲得。

プラクティス4番手のダニエル・オルガドは3ラップ目の8コーナーで今季4度目の転倒を喫したが0.389秒差の3番手に入り、第5戦フランスGP以来今季4度目の1列目を確保。

David Alonso, Daniel Holgado, CFMOTO Gaviota Aspar Team, Monster Energy Grand Prix of Czechia
David Alonso, Daniel Holgado, CFMOTO Gaviota Aspar Team, Monster Energy Grand Prix of Czechia

プラクティスで3番手に進出したマヌエル・ゴンザレスはフリープラクティス2で7番手だった後、公式予選2は0.395秒差の4番手に入り、プラクティス5番手のセナ・アギウスは5番手。

プラクティス7番手のイサン・グエバラは6番手。プラクティス9番手のイバン・オルトラ、プラクティス14番手のチェレスティーノ・ヴィエッティ、プラクティス6番手のアレイシ・エスクリチ、プラクティス13番手のジョー・ロバーツがトップ10入り。

プラクティスで11番手だった古里太陽はフリープラクティス2で13ラップを周回して17番手だった後、今季初めて出走した公式予選2は1.111秒差の13番手。

プラクティスで17番手だった佐々木歩夢はフリープラクティス2で11ラップを周回して15番手。公式予選1を3番手で通過して公式予選2は1.511秒差の16番手。

初日午前のフリープラクティス1で25番手だったアロンソ・ロペスは右手の痛みを訴えたことから、午後のプラクティスをキャンセル。近郊の病院で検査を受けた結果、週末を迎える前のトレーニングアクシデントが原因で右手の第4中手骨基部と手根骨の1つである有鉤骨(ゆうこうこつ)の骨折が判明したことから欠場。手術を受けるために、スペインに帰国することになり、イタルジェット・グレシーニは『Moto2欧州選手権』に参戦する19歳のポーランド人ライダー、ミラン・パヴェレツを招集。

初日午後のプラクティスで赤旗の原因となる転倒を喫したバーリー・バルトゥスは頭部を強打したことから欠場した。

決勝レース

シーズン9戦目の決勝レース(周回数18ラップ)は6月21日12時15分、日本時間19時15分スタート。

RESULTS

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