「自分の将来が保証されているから落ち着いて走れる」

2024年から所属するトラックハウス・チームと契約を更新したラウール・フェルナンデェスが後半戦初戦の初日に2番手発進

スーパーファイル・トラックハウス・チームラウール・フェルナンデェスは、第12戦イギリスGPのフリープラクティス1で4番手。プラクティスは昨年樹立されたオールタイムラップレコードを更新し、トップタイムから0.335秒差の2番手に進出した。

「今日は満足。バイクに乗る前に以前のような感覚を取り戻せるのか不安だったけど、直ぐにバイクに馴染むことができ、快適さを感じた。こういう感覚は本当に素晴らしい。今日は特にリアタイヤを理解するために多くの周回を重ねた。リアのソフトコンパウンドは、ここ数年に使用したものとは少し違うから理解することが必要だった。」

Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain
Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain

2日目の改善点

「ほぼコントロールできていると思う。バイクにもミディアムタイヤにも満足。明日の課題はセクター4の改善。そこでコンマ3秒ロスしている。それ以外は満足。バイクのポテンシャルはかなり高いと思う。表彰台を争いたいレベルにあるから、セクター4を改善する必要がある。」

ティソ・スプリント

「スプリントで使うタイヤはまだ決まっていない。情報が少し足りない。分かっているのは、ミディアムタイヤが良いということ。チームは全てのデータを分析し、明日の最適な戦略、あるいは今日のベストタイヤはどれだったのかを教えてくれるはず。今はセクター4のことしか考えていない。」

Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain
Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain

後半戦初日

「とてもリラックスしている。バイクに乗っている時、自分の将来が保証されているから、とても落ち着いている。おかげで、ライディングとさらなる向上に集中できる。」

契約更新

「2024年から一緒に仕事をしていて、とても良い関係を築けていると感じる。今年は本当に特別なことを成し遂げられると思う。そのことも嬉しい。最も大切なのは、これから先、全てが新しくなるけど、自分の仕事とチームのことをしっかり理解していること。それが僕にとって一番重要なこと。」

Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain
Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain

「まるで家にいるような安心感があり、チームの皆と一緒にいると、とても心地よく、リラックスできる。それが大切。今年は本当に大きなチャンスがあるから、今の調子を維持し、落ち着いて、一日一日を大切に過ごしたい。」

「アッセンで全てがハッキリした。それ以降、落ち着いてレースに臨めるようになった。言い訳はしたくないけど、キャリアを支えてくれるマネージャーはいるものの、週末はあれこれ考えすぎてしまった。考えすぎないように心掛けていたけど、結局考えてしまい、それが良い結果につながらなかった。」

Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain
Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain

「契約前は不安で、バイクに乗ることを楽しめなかった。なかなか眠れなかった。今は楽しみたい。何ができるか見てみよう。バイクは良い。チームも準備万全。最後まで全力を尽くそう。」

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