第17戦インドネシアGPのプラクティスは、10月9日現地時間15時35分からプルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで行われ、フリープラクティス1で5番手だったラウール・フェルナンデェスが22ラップを周回。19ラップ目にマルコ・ベッツェッキが1年前の公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(1分28秒832)を0.107秒更新する1分28秒725を刻み、今季7度目のトップタイムをマークした。
Astonishing lap record and P1 in Practice by @25raulfernandez 👏 #IndonesianGP 🇮🇩 https://t.co/4907xoBlZm
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) October 9, 2026
トップ3独占
気温29度、路面温度59度のドライコンディションの中、フリープラクティス1で1番手に進出したマルコ・ベッツェッキは最多28ラップを周回して0.219秒差の2番手。フリープラクティス1で3番手だったホルヘ・マルティンは27ラップを周回して0.481秒差の3番手に入り、アプリリア勢がトップ3を独占。
ラップタイムキャンセル
フリープラクティス1で転倒を喫して21番手だった小椋藍は25ラップを周回。時速180キロメートルで転倒した後にスピードを取り戻したが、最後のランのタイムアタック中にミスと黄旗が原因でラップタイムが3回連続してキャンセルされ、15ラップ目のタイムで1.229秒差の13番手。
孤軍奮闘の4番手
フリープラクティス1で4番手だったペドロ・アコスタは26ラップを周回して0.669秒差の4番手。アプリリア勢とドゥカティ勢に割って入り、フリープラクティス1で16番手のブラッド・ビンダーは17番手。フリープラクティス1で19番手のマーベリック・ビニャーレスは20番手。フリープラクティス1で12番手のエネア・バスティアニーニは19ラップ目の8コーナー、21ラップ目の16コーナーで連続転倒を喫して21番手。
最高位は5番手も5台がトップ10
フリープラクティス1で2番手に進出したマルク・マルケスは25ラップを周回して0.701秒差の5番手。
フリープラクティス1で7番手だったファビオ・ディ・ジャンアントニオは6番手。フリープラクティス1で10番手のアレックス・マルケスは22ラップ目の16コーナーで今季21度目の転倒を喫したが8番手。フリープラクティス1で6番手のフランコ・モルビデリは9番手。フリープラクティス1で13番手のフランチェスコ・バグナイアは10番手。
フリープラクティス1で9番手だったフェルミン・アルデグエルは5ラップ目の17コーナーで週末2度目、今季9度目の転倒を喫して15番手。
ファビオ・クアルタラロ7番手
フリープラクティス1で8番手だったファビオ・クアルタラロは11ラップ目の8コーナーで今季5度目の転倒を喫したが0.833秒差の7番手。フリープラクティス1で11番手のアレックス・リンスは26ラップ目の17コーナーで今季7度目の転倒を喫して11番手。0.090秒差で昨年10月の第20戦マレーシアGP以来となる公式予選2への直接進出を逃せば、フリープラクティス1で17番手のジャック・ミラーは12番手。フリープラクティス1で15番手のトプラク・ラズガトリオグルは16番手。
フリープラクティス1で18番手だったルカ・マリーニは14番手。フリープラクティス1で14番手のヨハン・ザルコは18番手。フリープラクティス1で20番手のディオゴ・モレイラは20ラップ目の11コーナーで週末2度目、今季12度目の転倒を喫して19番手。フリープラクティス1で22番手のアレイシ・エスパルガロは22番手。
公式予選&ティソ・スプリント
10月10日のフリープラクティス2は現地時間10時10分、公式予選は10時50分、ティソ・スプリント(周回数13ラップ)は15時00分スタート。