ダビド・アロンソがプラクティスで主役たちを抑えて1番手

地元出身のフィリップ・サラッチ2番手、ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレス3番手、イサン・グエバラ7番手、古里太陽11番手、佐々木歩夢17番手

第9戦チェコGPプラクティスは、6月19日現地時間14時05分からアウトモトドローム・ブルノで行われ、2週間前にバラトンパークで開催された第8戦ハンガリーGPの決勝レースで4位に進出した総合6位ダビド・アロンソが週末最初のセッション、フリープラクティス1で7番手だった後、14ラップを周回。3ラップ目に第3戦アメリカGPのプラクティス以来今季3度目のトップタイムをマークした。

気温30度、路面温度48度のドライコンディションの中、前戦で今季初表彰台を獲得した総合9位フィリップ・サラッチはフリープラクティス1で2番手、プラクティスで15ラップを周回して0.018秒差の2番手を維持。

前戦で3戦連続4勝目を挙げたポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスは、午前のセッションで今季8度目の1番時計を刻み、第5戦フランスGP、第8戦ハンガリーGPに続き2戦連続3度目の1番手発進を決めた後、午後は最多19ラップを周回して0.108秒差の3番手。総合5位ダニエル・オルガドは4番手。

Daniel Holgado, CFMOTO Gaviota Aspar Team, Monster Energy Grand Prix of Czechia
Daniel Holgado, CFMOTO Gaviota Aspar Team, Monster Energy Grand Prix of Czechia

前戦で今季3度目の表彰台を獲得した総合4位セナ・アギウスは5番手。総合13位アレイシ・エスクリチ、総合2位イサン・グエバラ、総合12位コリン・ベイヤー、総合8位イバン・オルトラ、総合18位ホセ・アントニオ・ルエダがトップ10入り。

前戦で今季初ポイントを稼いだ総合26位古里太陽はフリープラクティス1で16ラップを周回して22番手、プラクティスは17ラップを周回して0.426秒差の11番手。今季初めて公式予選2への直接進出を確保すれば、総合15位ジョー・ロバーツは13番手。

総合3位チェレスティーノ・ヴィエッティは午前に技術的問題が発生して21番手だったが、午後は14番手まで挽回。

総合21位佐々木歩夢はフリープラクティス1の15ラップ目を周回して15番手、プラクティスは16ラップを周回して0.682秒差の17番手。

第3戦アメリカGPで左脚大腿骨を骨折、左足首を脱臼骨折して前戦で復帰したアンヘル・ピケラスは24番手。頚椎の手術を受けたことから数戦に欠場する総合25位マリオ・アジの代役に抜擢され、前戦に続き起用されるヤコブ・ルールストーンは25番手。前戦後に腕上がり症状を解消するために右前腕を手術した総合24位セルジオ・ガルシアは26番手。前戦からホルヘ・ナバーロに替わってレギュラー参戦するチャビ・スルトゥサは27番手。

総合7位アロンソ・ロペスはフリープラクティス1で14ラップを周回して25番手だった後、右手の状態が良くないことから出走をキャンセル。検査を受けるため、近郊の病院に搬送された。

公式予選

決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は6月20日13時40分、公式予選2は14時05分開始。

RESULTS

オフィシャルニュースレター
定期的にメールで配信される動画を含めたコンテンツの受信を希望する場合、オフィシャルウェブにユーザー登録