ハキム・ダニッシュが初日連続の1番手に進出

マキシモ・キレス3番手、アルバロ・カルペ4番手、山中琉聖16番手、三谷然20番手

第9戦チェコGPプラクティスは、6月19日現地時間13時15分からアウトモトドローム・ブルノで行われ、2週間前にバラトンパークで開催された第8戦ハンガリーGPの決勝レースで転倒を喫した総合10位ハキム・ダニッシュが週末最初のセッション、フリープラクティス1で1年前の2025年にグイド・ピニが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(2分05秒019)を更新して今季2度目の1番時計を刻んだ後、最後の周回となった12ラップ目にさらにオールタイムラップレコードを更新する2分04秒754のトップタイムをマークした。

気温29度、路面温度47度のドライコンディションの中、前戦で今季2度目の表彰台を獲得した総合4位ダビド・アルマンサはフリープラクティス1で2番手、プラクティスは14ラップを周回して0.190秒差の2番手を維持。 

前戦で今季5勝目を挙げたポイントリーダーのマキシモ・キレスは1年前に2位を獲得したトラックに戻って来ると午前のセッションで5番手、午後は0.259秒差の3番手。

前戦で3戦連続4度目の表彰台を獲得した総合2位アルバロ・カルペは4番手。総合11位ジョエル・エステバン、総合19位スコット・オグデン、総合5位ブライアン・ウリアルテ、総合17位ヘスス・リオス、総合14位リコ・サルメラ、総合7位バレンティン・ペローネがトップ10入り。

Brian Uriarte, Alvaro Carpe, Red Bull KTM Ajo, Monster Energy Grand Prix of Czechia
Brian Uriarte, Alvaro Carpe, Red Bull KTM Ajo, Monster Energy Grand Prix of Czechia

総合9位グイド・ピニは14番手。総合6位ヴェダ・プラタマは15番手。0.012秒差の公式予選2への直接進出を逃し、総合21位山中琉聖はフリープラクティス1で13ラップを周回して16番手、プラクティスは13ラップを周回して1.367秒差の17番手。総合25位三谷然はフリープラクティス1で13ラップを周回して22番手、プラクティスは13ラップを周回して1.524秒差の20番手。

総合20位アドリアン・フェルナンデェスは22番手。総合3位マルコ・モレリは4ラップ目の7コーナーで今季3度目の転倒を喫して23番手。

前戦で転倒した際に他車と激突して骨盤と左前腕(橈骨)を骨折した総合8位ダビド・ムニョスはレース直後にブダペスト市内の病院で手術を受け、今週バルセロナ市内の大学病院で2度目の手術を受けたことから欠場。第3戦アメリカGPで負傷代役を務めた総合23位マルコス・ウリアルテが再度招集された。

公式予選

決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は6月20日12時45分、公式予選2は13時10分開始。

RESULTS

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