第9戦チェコGPのプラクティスは、6月19日現地時間13時15分からアウトモトドローム・ブルノで行われ、2週間前にバラトンパークで開催された第8戦ハンガリーGPの決勝レースで転倒を喫した総合10位ハキム・ダニッシュが週末最初のセッション、フリープラクティス1で1年前の2025年にグイド・ピニが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(2分05秒019)を更新して今季2度目の1番時計を刻んだ後、最後の周回となった12ラップ目にさらにオールタイムラップレコードを更新する2分04秒754のトップタイムをマークした。
Perfect Friday for Hakim Danish who breaks the #Moto3 lap record AGAIN 💯#CzechGP 🇨🇿 pic.twitter.com/1IdvxbImS3
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) June 19, 2026
気温29度、路面温度47度のドライコンディションの中、前戦で今季2度目の表彰台を獲得した総合4位ダビド・アルマンサはフリープラクティス1で2番手、プラクティスは14ラップを周回して0.190秒差の2番手を維持。
前戦で今季5勝目を挙げたポイントリーダーのマキシモ・キレスは1年前に2位を獲得したトラックに戻って来ると午前のセッションで5番手、午後は0.259秒差の3番手。
前戦で3戦連続4度目の表彰台を獲得した総合2位アルバロ・カルペは4番手。総合11位ジョエル・エステバン、総合19位スコット・オグデン、総合5位ブライアン・ウリアルテ、総合17位ヘスス・リオス、総合14位リコ・サルメラ、総合7位バレンティン・ペローネがトップ10入り。
総合9位グイド・ピニは14番手。総合6位ヴェダ・プラタマは15番手。0.012秒差の公式予選2への直接進出を逃し、総合21位山中琉聖はフリープラクティス1で13ラップを周回して16番手、プラクティスは13ラップを周回して1.367秒差の17番手。総合25位三谷然はフリープラクティス1で13ラップを周回して22番手、プラクティスは13ラップを周回して1.524秒差の20番手。
総合20位アドリアン・フェルナンデェスは22番手。総合3位マルコ・モレリは4ラップ目の7コーナーで今季3度目の転倒を喫して23番手。
前戦で転倒した際に他車と激突して骨盤と左前腕(橈骨)を骨折した総合8位ダビド・ムニョスはレース直後にブダペスト市内の病院で手術を受け、今週バルセロナ市内の大学病院で2度目の手術を受けたことから欠場。第3戦アメリカGPで負傷代役を務めた総合23位マルコス・ウリアルテが再度招集された。
公式予選
決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は6月20日12時45分、公式予選2は13時10分開始。