イバン・オルトラが中量級で初優勝

地元出身のフィリップ・サラッチが表彰台獲得、ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレス5位、古里太陽14位、佐々木歩夢16位

第9戦チェコGP決勝レース(周回数18ラップ)は、6月21日現地時間12時15分からクレジット・アウトドローム・ブルノで行われ、5番グリッドのイバン・オルトラがスタートで2番手に飛び出し、前戦ハンガリーGPの決勝レースで他車の転倒を引き起こしたことから科せられたロングラップペナルティを4ラップ目に消化したが2番手を維持。最終ラップの最終コーナーで逆転し、中量級31戦目で初優勝を挙げた。

気温31度、路面温度46度のドライコンディションの中、ポールポジションのダビド・アロンソはホールショットを決めてレースをリードしたが、最終ラップに逆転を許して0.096秒差の2位。昨年11月の第21戦ポルトガルGP以来今季初表彰台を獲得すれば、2番グリッドのフィリップ・サラッチはスタートで出遅れたが、0.701秒差の3位に入り、地元で2戦連続の表彰台を獲得。

4番グリッドのセナ・アギウスはレース中に右膝のニースライダーが外れるインシデントに見舞われたが4位。

公式予選で4番手だったが、低速走行が原因でグリッドポジションを9つ降格するペナルティが科せられ、13番グリッドからスタートしたマヌエル・ゴンザレスは5.157秒差の5位。6番グリッドのイサン・グエバラ、3番グリッドのダニエル・オルガド、9番グリッドのジョー・ロバーツ、7番グリッドのチェレスティーノ・ヴィエッティ、15番グリッドのホセ・アントニオ・ルエダがトップ10入り。

12番グリッドの古里太陽は16.400秒差の14位。2戦連続してポイント圏内に進出し、16番グリッドの佐々木歩夢は19.676秒差の16位。

チャンピオンシップ

ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスは11ポイントを加算。総合2位イサン・グエバラに対してアドバンテージを49.5ポイント差から50.5ポイント差、総合3位チェレスティーノ・ヴィエッティには52.5ポイント差から56.5ポイント差に広げた。

RESULTS

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