転倒が相次いだ中でダビド・アロンソが1番時計を記録

マヌエル・ゴンザレス2番手、イサン・グエバラ12番手、古里太陽7番手、佐々木歩夢が3度の転倒

第10戦オランダGPプラクティスは、6月26日現地時間14時05分からTT・サーキット・アッセンで行われ、1週間前にクレジット・アウトドローム・ブルノで開催された第9戦チェコGPで今季初表彰台となる2位を獲得した総合5位ダビド・アロンソが週末最初のセッション、フリープラクティス1で2番手だった後、19ラップを周回して今季5度目のトップタイムをマークした。

気温34度、路面温度49度のドライコンディションの中、前戦で5位だったポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスはフリープラクティス1で今季9度目の1番時計を刻み、第8戦ハンガリーGPから3戦連続4度目の1番手発進を決めると、プラクティスは19ラップを周回して0.009秒差の2番手。

総合12位トニー・アルボリーノは午前のセッションで7番手、午後のセッションで0.064秒差の3番手。総合4位セナ・アギウスは4番手。総合6位ダニエル・オルガドは5番手。総合13位アレイシ・エスクリチは6番手。

前戦で2戦連続のポイント圏内に進出した総合25位古里太陽はフリープラクティス1で20ラップを周回して26番手、プラクティスは20ラップを周回して今季のベストセッションとなる0.179秒差の7番手に浮上。

前戦で中量級初優勝を挙げた総合7位イバン・オルトラは15ラップ目の16コーナーで今季4度目の転倒を喫して8番手。前戦で2戦連続の表彰台を獲得した総合8位フィリップ・サラッチは9番手。総合19位アドリアン・ウエルタスは10番手。総合11位コリン・ベイヤーは11番手。総合2位イサン・グエバラは16ラップを周回して12番手。

総合22位佐々木歩夢はフリープラクティス1の15ラップ目を周回して23番手、プラクティスは3ラップ目の1コーナー、7ラップ目の4コーナー、8ラップ目の16コーナーで連続転倒を喫して0.998秒差の22番手。

第4戦スペインGPと第5戦フランスGPの転倒が原因で負傷した頚椎の手術を受けたことから第6戦カタルーニャGPから欠場する総合26位マリオ・アジの代役に指名され、第8戦ハンガリーGPから起用されるヤコブ・ルールストーンは25番手。

第9戦チェコGPの前にトレーニングアクシデントが原因で右手の第4中手骨基部と手根骨の1つである有鉤骨(ゆうこうこつ)を骨折した総合9位アロンソ・ロペスの代役として前戦の2日目から起用されるミラン・パヴェレツは26番手。

前戦のプラクティスで転倒した際に左肩を脱臼し、靭帯を損傷した総合14位バーリー・バルトゥスの負傷代役に指名されたホルヘ・ナバーロは27番手。

総合3位チェレスティーノ・ヴィエッティは2ラップ目の5コーナーで今季4度目の転倒を喫して記録なしだった。

公式予選

決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は6月27日13時40分、公式予選2は14時05分開始。

RESULTS

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