BK8・グレシーニ・レーシングは、6月27日に第10戦オランダGPのプラクティスで転倒を喫したフェルミン・アルデグエルがTT・サーキット・アッセン近郊の病院で精密検査を受け、第7胸椎の骨折が判明したことから、医師団から不適格と判断され、欠場すると発表した。
プレミアクラス2年目に向けて準備中の1月上旬にトレーニングアクシデントが原因で左脚大腿骨を骨折したことから、プレシーズンのオフィシャルテストと開幕戦タイGPを欠場。第2戦ブラジルGPで復帰し、9戦目となった初日のフリープラクティス1で8番手だった後、14ラップ目の11コーナーで今季6度目の転倒した際に胸部と背中を強打。スペインの首都マドリード市内の病院で精密検査を受けるために帰国することになった。
Following a medical review, Fermin Aldeguer has been declared unfit by the director of the medical centre, Angel Charte. He has suffered a fracture to the T7 vertebra, which will be assessed over the next few days. pic.twitter.com/5I3cf2nNci
— Gresini Racing (@GresiniRacing) June 27, 2026
チームメイトのアレックス・マルケスは、フリープラクティス1で13番手だった後、プラクティスの4ラップ目と15ラップ目で連続転倒。11コーナーで2度目の転倒を喫した後、搬送されたメディカルセンターでレントゲン検査を受けた結果、骨折は確認されなかったが、右肩を打撲、左腕を擦過傷。フリープラクティス2の出走が許可され、セッション後に再度検査を受けることになった。