ヤマハ発動機は、7月1日にホルヘ・マルティンと小椋藍との間で2027年から2年間、ファクトリーチームから参戦することに関して契約を締結したと発表。技術革新の時代を迎える2027年からタイトル獲得の経験があるチャンピオンと第10戦オランダGPで初優勝を挙げ、頭角を現してきた有望な若手を融合させ、長期プロジェクトの基盤を築き、ヤマハの競争力向上を後押しする強化な布陣を結成する。
パオロ・パヴェシオ(ヤマハモーターレーシング/マネージングディレクター)
「2027年の新たな時代を迎えるにあたり、ヤマハファクトリーチームにホルヘ・マルティンと小椋藍を迎えることを大変嬉しく思います。このレベルのライダーを獲得できたことは、我々の野心とプロジェクトに対する意欲と自信の照明でもあります。」
「ホルヘ・マルティンは既に『MotoGP™』におけるベンチマークとなるライダーの1人として、勝利とチャンピオンシップを争うスピードと決意、そして精神力を兼ね備えています。彼が加入1日目からチームのパフォーマンス向上を牽引する重要な役割を期待します。」
「小椋藍はこの1年半で目覚ましい成長を遂げました。彼の才能、勤勉さ、そして高い潜在能力は、チャンピオンシップのトップライダーの1人へと成長していくことを確信させてくれます。同時に、日本人ライダーをヤマハファクトリーチームに迎えることを特に誇りに思います。」