マルク・マルケスがザクセンリンクでオールタイムラップレコード更新

アレックス・マルケス、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ、ラウール・フェルナンデェス、小椋藍がトップ5、マルコ・ベッツェッキ転倒

第11戦ドイツGP公式予選は、7月11日現地時間10時50分からザクセンリンクで行われ、初日午後のプラクティスで1番手に進出したマルク・マルケスが2日目最初のセッション、フリープラクティス2で5番手だった後、ホンダ時代を彷彿させるように2台のバイクを使用して3度のランを実行すると、8ラップ目に1年前の2025年にファビオ・ディ・ジャンアントニオがプラクティスで樹立したオールタイムラップレコード(1分19秒071)を0.030秒更新する1分19秒041を記録。

第4戦スペインGP、第8戦ハンガリーGPに続き今季3度目、当地で2年連続9度目、プレミアクラスで77度目のポールポジションを奪取。

年間の予選最速者を決定する『BMW M AWARD』で25ポイントを加算して総合3位から今季初めて1位に浮上した。

ドゥカティ勢1列目独占

気温21度、路面温度36度のドライコンディションの中、プラクティスで4番手だったアレックス・マルケスはフリープラクティス2で今季4度目の1番手に進出すると、公式予選2は0.061秒差の2番手に入り、今季の予選最高位、第6戦カタルーニャGPに続き今季2度目の1列目を獲得。

プラクティスで3番手に進出したファビオ・ディ・ジャンアントニオは0.147秒差の3番手に入り、2戦ぶり5度目の1列目を確保。プラクティス10番手のフランコ・モルビデリは7番手。プラクティス13番手のフランチェスコ・バグナイアは公式予選1を1番手で通過し、公式予選2は11番手。

Fabio Di Giannantonio, Pertamina Enduro VR46 Racing Team, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany
Fabio Di Giannantonio, Pertamina Enduro VR46 Racing Team, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany

トラックハウスの両雄がトップ5入り

プラクティスで2番手に進出したラウール・フェルナンデェスはフリープラクティス2で2番手、公式予選2は0.151秒差の4番手。

プラクティスで6番手だった小椋藍はフリープラクティス2で最多17ラップを周回して7番手、公式予選2は0.307秒差の5番手に入り、3戦連続して予選トップ5入り。

プラクティス7番手のマルコ・ベッツェッキはフリープラクティス2で3番手に浮上したが、公式予選2の3ラップ目7コーナーで今季12度目の転倒を喫して8番手。プラクティス8番手のホルヘ・マルティンは9番手。

公式予選1から6番手

プラクティス15番手のファビオ・クアルタラロは公式予選1を2番手で通過すると、公式予選2は0.342秒差の6番手に入り、6戦ぶり今季3度目の2列目に進出。プラクティス5番手のジャック・ミラーは12番手。

プラクティス9番手のペドロ・アコスタは0.699秒差の10番手。

公式予選1

プラクティス16番手のジョアン・ミルは0.235秒差の3番手。0.124秒差で公式予選2への進出を逃し、プラクティス14番手のルカ・マリーニは4番手。プラクティス17番手のディオゴ・モレイラは5番手。プラクティス12番手のブラッド・ビンダーは6番手。プラクティス11番手のエネア・バスティアニーニは7番手だった。

ティソ・スプリント

周回数15ラップのショートレース、ティソ・スプリントは7月11日現地時間15時00分、日本時間22時00分スタート。

RESULTS

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