キング・オブ・ザ・ザクセンリンクが初日制す

タイトル争いを展開する総合1位ホルヘ・マルティン7番手、総合2位マルコ・ベッツェッキ7番手、総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオ3番手、総合4位小椋藍6番手

第11戦ドイツGPプラクティスは、7月10日現地時間15時00分からザクセンリンクで行われ、週末最初のセッション、フリープラクティス1で転倒を喫して2番手だったマルク・マルケスが26ラップを周回。セクター4で際立つ速さを見せ、23ラップ目に1年前に樹立されたオールタイムラップレコード(1分19秒071)に0.323秒とどかなかったが、今季8度目のトップタイムをマークした。

アプリリア全4台がトップ10入り

気温24度、路面温度43度のドライコンディションの中、フリープラクティス1で1番手発進を決めたラウール・フェルナンデェスは27ラップを周回し、25ラップ目に0.166秒差の2番手に進出。

フリープラクティス1で17番手だった小椋藍は最多31ラップを周回。セクター3をベストタイムで通過し、29ラップ目に昨年のプラクティスで記録した週末のベストラップ(1分20秒004)を0.098秒更新する1分19秒906、トップタイムから0.512秒差の6番手に浮上。フリープラクティス1で8番手のマルコ・ベッツェッキは0.602秒差の7番手。フリープラクティス1で10番手のホルヘ・マルティンは0.617秒差の8番手。

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ連続3番手

フリープラクティス1で3番手に進出したファビオ・ディ・ジャンアントニオは27ラップを周回して0.280秒差の3番手を維持。セクター2でトップタイムを刻めば、フリープラクティス1で6番手のアレックス・マルケスは0.317秒差の4番手。フリープラクティス1で9番手のフランコ・モルビデリは10番手。フリープラクティス1で19番手のフランチェスコ・バグナイアは10番手から0.100秒差の13番手。

Fabio Di Giannantonio, Pertamina Enduro VR46 Racing Team, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany
Fabio Di Giannantonio, Pertamina Enduro VR46 Racing Team, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany

ジャック・ミラー連続5番手

フリープラクティス1で5番手に進出したジャック・ミラーは0.447秒差の5番手を維持。第6戦カタルーニャGP、第8戦ハンガリーGPに続く今季3度目の公式予選2に進出すれば、フリープラクティス1で15番手のファビオ・クアルタラロは15番手。フリープラクティス1で16番手のトプラク・ラズガトリオグルは19番手。フリープラクティス1で7番手のアレックス・リンスは20番手に後退。

ペドロ・アコスタが公式予選2出走を確保

フリープラクティス1で手術を受けた右手首の回復具合を確認して12番手だったペドロ・アコスタは0.632秒差の9番手。セクター1で速さを見せ、KTM勢で唯一公式予選2の出走を確保すれば、フリープラクティス1で14番手のエネア・バスティアニーニは22ラップ目の8コーナーで今季9度目の転倒を喫して11番手。0.013秒差で公式予選2への直接進出を逃し、フリープラクティス1で13番手のブラッド・ビンダーは12番手。フリープラクティス1で11番手のマーベリック・ビニャーレスは18番手に後退。

フリープラクティス1で20番手だったルカ・マリーニは14番手。フリープラクティス1で4番手のジョアン・ミルは16番手に後退。フリープラクティス1で18番手のディオゴ・モレイラは17番手。フリープラクティス1で21番手のカル・クラッチローは21番手。

公式予選&ティソ・スプリント

7月11日のフリープラクティス2は現地時間10時10分、公式予選は10時50分、ティソ・スプリント(周回数15ラップ)は15時00分スタート。

RESULTS

オフィシャルニュースレター
定期的にメールで配信される動画を含めたコンテンツの受信を希望する場合、オフィシャルウェブにユーザー登録