ラウール・フェルナンデェスが今季初めて1番手発進

昨年勝者マルク・マルケスが転倒後に2番手、ジョアン・ミル4番手、ホルヘ・マルティン10番手、小椋藍17番手、フランチェスコ・バグナイア19番手

第11戦ドイツGPフリープラクティス1は、7月10日現地時間10時45分からザクセンリンクで行われ、2週間前にTT・サーキット・アッセンで開催された第10戦オランダGPで4番グリッドからティソ・スプリントで優勝、グランプリレースで2位を獲得した総合6位ラウール・フェルナンデェスが22ラップを周回。3度目、最後のランでフロント、リアともに新品タイヤを装着して今季5度目の1番時計、今季初の1番手発進を決めた。

Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany
Raul Fernandez, SuperFile Trackhouse MotoGP Team, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany

マルク・マルケス2番手

気温19度、路面温度31度のドライコンディションの中、1年前にポールポジションからティソ・スプリントとグランプリレースで優勝を挙げた総合5位マルク・マルケスは3ラップ目の3コーナーで今季11度目の転倒を喫したが同じバイク、同じタイヤで20ラップを周回して0.051秒差の2番手。

総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは前後ともタイヤを履き替えずに18ラップを周回して0.107秒差の3番手。総合9位アレックス・マルケスは前後とも同じタイヤで21ラップを周回して0.173秒差の6番手。

総合16位フランコ・モルビデリは12ラップ目の3コーナーで今季12度目の転倒を喫して9番手。総合8位フランチェスコ・バグナイアは17ラップを周回して0.936秒差の19番手。

ジョアン・ミル4番手

総合18位ジョアン・ミルは20ラップを周回。3度目のランの際にフロント、リアともに新品タイヤに履き替えて0.115秒差の4番手に進出すれば、総合15位ディオゴ・モレイラは18番手。総合11位ルカ・マリーニは20番手。総合17位ヨハン・ザルコの負傷代役に指名されたカル・クラッチローは1ラップ目に技術的な問題が発生し、バイクを乗り換えて21番手。

Luca Marini, Ai Ogura, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany
Luca Marini, Ai Ogura, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany

ジャック・ミラー5番手

総合20位ジャック・ミラーは23ラップを周回。3度目のランの際にフロント、リアともにしてタイヤを交換して0.171秒差の5番手に進出すれば、総合19位アレックス・リンスは20ラップを周回して0.488秒差の7番手。総合14位ファビオ・クアルタラロは15番手。2013年と2014年にレッドブル・ルーキーズ・カップの参戦したことから当地での走行経験がある総合21位トプラク・ラズガトリオグルは16番手。

ホルヘ・マルティン10番手

総合2位マルコ・ベッツェッキは21ラップを周回。3度目のランの際にフロントタイヤを履き替えて0.541秒差の8番手に入り、前戦で3位を獲得したポイントリーダーのホルヘ・マルティンは21ラップを周回して0.663秒差の10番手。

Marco Bezzecchi, Francesco Bagnaia, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany
Marco Bezzecchi, Francesco Bagnaia, LIQUI MOLY Grand Prix of Germany

前戦でプレミアクラス初優勝を挙げた総合4位小椋藍は最多24ラップを周回。3度目のランの際にフロントタイヤを交換して0.921秒差の17番手。

KTM勢は11番手から14番手

総合22位マーベリック・ビニャーレスは8ラップ目の11コーナーで今季4度目の転倒を喫したが、バイクを交換してKTM勢最高位となる0.671秒差の11番手。総合7位ペドロ・アコスタは前戦後に手術を受けた右手首の回復具合を確認するように20ラップを周回して0.756秒差の12番手。総合13位ブラッド・ビンダーは13番手。総合12位エネア・バスティアニーニは14番手。

プラクティス

7月11日の公式予選1公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、現地時間15時00分スタート。

RESULTS

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