第11戦ドイツGPのティソ・スプリント(周回数15ラップ)は、7月11日現地時間15時00分からザクセンリンクで行われ、ポールポジションのマルク・マルケスがホールショットを決めてレースをリード。1度も抜かれず、第2戦ブラジルGP、第4戦スペインGP、第7戦ハンガリーGPに続き今季4勝目。2年連続して優勝を挙げた。
The King of the Ring TAKES the #TissotSprint 🥇💪#GermanGP 🇩🇪 pic.twitter.com/MKtOJKlfuP
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) July 11, 2026
マルケス兄弟ワンツーフィニッシュ
気温25度、路面温度42度のドライコンディションの中、2番グリッドのアレックス・マルケスはスタートから2番手を維持。0.368秒差の2位に入り、第6戦カタルーニャGP以来今季2度目の表彰台を獲得し、マルケス兄弟が昨年8月の第13戦オーストリアGP以来11か月ぶりとなるワンツーフィニッシュを達成。
3番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオはスタートで出遅れたが1ラップ目を3番手で通過してマルケス兄弟を追走し0.813秒差の3位。2戦連続5度目の表彰台を獲得し、ドゥカティが第4戦スペインGP以来今季2度目となる表彰台を独占。
10番グリッドのフランチェスコ・バグナイアは1ラップ目7番手に浮上して7位。7番グリッドのフランコ・モルビデリは10番手走行中の6ラップ目に転倒。
小椋藍4位
5番グリッドの小椋藍は3.019秒差の4位。第9戦チェコGPに続き今季2度目となるアプリリア勢の最高位に進出し、4番グリッドのラウール・フェルナンデェスは5.454秒差の5位。8番グリッドのホルヘ・マルティンは6位。
9番グリッドのペドロ・アコスタはKTM勢最高位となる8.968秒差の8位。15番グリッドのブラッド・ビンダーは12位。16番グリッドのエネア・バスティアニーニは14位。19番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは最後尾19位。
6番グリッドのファビオ・クアルタラロはヤマハ勢最高位となる10.855秒差の9位。第5戦フランスGP以来今季今季4度目のポイント圏内に進出し、11番グリッドのジャック・ミラーは13位。18番グリッドのアレックス・リンスは16位。17番グリッドのトプラク・ラズガトリオグルは17位。
14番グリッドのディオゴ・モレイラはホンダ勢最高位となる13.279秒差の10位。13番グリッドのルカ・マリーニは11位。12番グリッドのジョアン・ミルは15位。20番グリッドのカル・クラッチローは18位。
チャンピオンシップ
ポイントリーダーのホルヘ・マルティンは4ポイントを加算。欠場した総合2位マルコ・ベッツェッキに対して7ポイント差から11ポイント差にアドバンテージを広げ、総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは17ポイント差から13ポイント差、総合4位小椋藍は25ポイント差から23ポイント差、総合5位マルク・マルケスは40ポイント差から32ポイント差に接近した。
グランプリレース
周回数30ラップのグランプリレースは7月12日現地時間14時00分、日本時間21時00分スタート。