第11戦ドイツGPの決勝レース(周回数25ラップ)は、7月12日現地時間12時15分からザクセンリンクで行われ、ポールポジションのイバン・オルトラがホールショットを決め、レースの主導権を握り、1度もポジションを譲らず、第9戦チェコGPに続き今季2勝目を挙げ、総合7位から6位に浮上した。
気温26度、路面温度41度のドライコンディションの中、4番グリッドのダニエル・オルガドは最終ラップにイバン・オルトラを捕まえたが0.614秒差の2位。第7戦イタリアGP以来今季4度目の表彰台を獲得すれば、3番グリッドのイサン・グエバラは3.229秒差の3位に入り、第6戦カタルーニャGP以来今季5度目の表彰台。
5番グリッドのセナ・アギウスは4位に入り、第7戦イタリアGPから5戦連続のトップ4に進出。
7番グリッドの古里太陽は7.489秒差の5位。第8戦ハンガリーGPと第9戦チェコGPの14位を大幅に上回る自己最高位に進出。
2番グリッドのマヌエル・ゴンザレスは9.460秒差の6位。15番グリッドのフィリップ・サラッチ、11番グリッドのホセ・アントニオ・ルエダ、9番グリッドのコリン・ベイヤー、12番グリッドのルカ・ルネッタがトップ10入り。
19番グリッドの佐々木歩夢は14.525秒差の13位。6番グリッドのアレイシ・エスクリチはジャンプスタートにより科せられたダブルロングラップペナルティを消化して15位。
8番グリッドのダビド・アロンソは4番手走行中の18ラップ目3コーナーでハイサイドから転倒。10番グリッドのマリオ・アジは17番手走行中の10ラップ目3コーナーで転倒。
21番グリッドのアロン・カネトはサイティングラップの3コーナーで転倒し、グリッド上でバイクを修復して23番手を走行中の15ラップ目1コーナーで転倒。22番グリッドのチェレスティーノ・ヴィエッティは18番手を走行中の16ラップ目1コーナーで転倒。
チャンピオンシップ
ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスは10ポイントを加算。総合2位イサン・グエバラは57.5ポイント差から51.5ポイント差、総合3位セナ・アギウスは62.5ポイント差から59.5ポイント差に接近した。