ホンダがダビド・アロンソと複数年契約

数々の記録を打ち立ててきたスペイン系コロンビア人ライダー、ダビド・アロンソがホンダからプレミアクラスに昇格

ホンダ・レーシングは、7月21日に『Moto2™』に参戦するダビド・アロンソとの間で2027年からの『MotoGP™』参戦において複数年契約を締結したと発表した。

スペイン育ちのコロンビア人ライダー、ダビド・アロンソは2020年にヨーロピアン・タレント・カップ、2021年にレッドブル・ルーキーズ・カップでチャンピオンに輝き、2023年から『Moto3™』に参戦。参戦1年目に4勝を含む8度の表彰台を獲得して新人王と総合3位に進出すると、参戦2年目には史上6人目となる7連勝を含む史上最多の14勝を挙げ、全20戦中15度の表彰台を獲得。10月にモビリティリゾートもてぎで開催された第17戦日本GPでコロンビア史上初となるタイトル獲得に成功。

David Alonso, CFMOTO Gaviota Aspar Team, Motul Grand Prix of Japan
David Alonso, CFMOTO Gaviota Aspar Team, Motul Grand Prix of Japan

2025年から『Moto2™』に参戦。第14戦ハンガリーGPで初優勝を挙げ、総合9位に進出すると、参戦2年目の今シーズンは第9戦チェコGPで2位、第10戦オランダGPで優勝を挙げて総合4位に位置。

通算75戦目となった第11戦ドイツGPが終了した時点で、通算20勝を含む30度の表彰台を記録。最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストでホンダが来シーズンに向けて開発を進めるプロトタイプマシンを初試乗する予定。

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