アプリリア・レーシングは、7月30日にマルコ・ベッツェッキが7月29日にミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリでアプリリアの市販車『RSV4』を使用して4度のランを完了し、シルバーストン・サーキットでメディカルチェックを受けると発表した。
第11戦ドイツGPの公式予選2で転倒した際に左鎖骨を転位骨折したことから、翌日の7月12日にイタリア・モデナ市内の大学病院で手術を受けたマルコ・ベッツェッキは、サマーブレイクを返上して、治療とリハビリに専念。転倒から7日後の7月18日には左膝の傷口を洗浄、19日後に第14戦サンマリノ&リミニ・リビエラGPの開催地でバイクに乗り込み、バレンティーノ・ロッシと一緒に周回を重ねた。
ポイントリーダーから22ポイント差のマルコ・ベッツェッキは、シルバーストン・サーキット内のメディカルセンターでメディカルチェックを受け、出走の許可を得れば、昨年5月にアプリリア加入後初優勝を挙げたグランプリに挑戦する。