チャンピオンシップの商業権及び放映権を所有する『MotoGP Sports Entertainment Group』が世界展開する『Road to MotoGP™』のプログラムの1つであり、本田技研と出光興産の協力を得て、アジア地域及びオセアニア地域におけるライダーの発掘及び育成を目的に開催する『Idemitsu Moto4 Asia Cup』は、7月31日から8月2日にペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットでマレーシア選手権の併催として第2戦マレーシア大会を実施。
レース1
2月に当地で開催されたテストのレースシミュレーション1でトップだった6番グリッドのカイイム・ラージン(マレーシア)がフォトフィニッシュの結果、僅少さで優勝争いに競り勝って優勝。
シーズン前のテストで最速時計を記録した2番グリッドの富樫虎太郎(とがしこたろう)は0.001秒差の2位。フリープラクティス1とフリープラクティス2で連続1番手に進出し、ポールポジションを獲得したカビル・イルファン(マレーシア)は0.003秒差の3位。
レース2
地元出身のカイイム・ラージンは連続優勝を達成。レース1で5位に進出した3番グリッドの国立和玖(くにたてわく)は0.009秒差の2位。カビル・イルファンは0.106秒差の3位。富樫虎太郎は転倒リタイア。
5番グリッドの松山遥希(まつやまはるき)は6位と4位。9番グリッドの知識隼和(ちしきはやと)は7位と5位。
チャンピオンシップ
2戦が終了した時点で、22週間前にチャーン・インターナショナル・サーキットで開催された開幕戦タイ大会で連続優勝を挙げた知識隼和は20ポイントを加算。計70ポイントでポイントリーダーの座を維持すれば、国立和玖が6ポイント差の総合2位、カビル・イルファンが8ポイント差の総合3位、カイイム・ラージンが20ポイント差の総合4位、富樫虎太郎は25ポイント差の総合5位、松山遥希は36ポイント差の総合8位に位置。
日本大会
次戦は10月2日から4日にモビリティリゾートもてぎで第3戦日本大会を開催。