マルコ・ベッツェッキがオールタイムラップレコードをコンマ9秒更新

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ3番手、ホルヘ・マルティン4番手、小椋藍5番手、マルク・マルケス6番手

第12戦イギリスGPプラクティスは、8月7日現地時間16時00分からシルバーストン・サーキットで行われ、フリープラクティス1で2番手に進出したマルコ・ベッツェッキが20ラップを周回。4度目のランの19ラップ目に昨年5月にファビオ・クアルタラロが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(1分57秒233)を0.953秒更新する1分56秒280を記録し、今季14度目のトップタイムをマークした。

 

アプリリア4台がトップ5入り

気温23度、路面温度46度のドライコンディションの中、フリープラクティス1で4番手だったラウール・フェルナンデェスは最多21ラップを周回。20ラップ目に0.335秒差の2番時計を刻み、フリープラクティス1で8番手だったホルヘ・マルティンは0.500秒差の4番手に浮上。

昨年5月のグランプリではプラクティスの2ラップ目に転倒負傷したことから、フリープラクティス1の18番時計(2分00秒700)が週末の最速時計だった小椋藍は、フリープラクティス1で自己最速時計を更新して7番手に進出すると、プラクティスで20ラップを周回。16ラップ目に誰よりも早く1分56秒台に進出し、0.530秒差の5番時計を記録。

ディッジャがアプリリア勢に割り込む3番時計

フリープラクティス1で5番手だったファビオ・ディ・ジャンアントニオは19ラップを周回し、ラストラップにアプリリア勢に割って入る0.398秒差の3番手に進出。

フリープラクティス1で6番手のマルク・マルケスは0.733秒差の6番手。フリープラクティス1で1番手発進を決めたアレックス・マルケスは0.750秒差の7番手。

フリープラクティス1で10番手だったフランチェスコ・バグナイアは15ラップ目の6コーナーで今季8度目の転倒を喫して13番手。フリープラクティス1で9番手のフランコ・モルビデリは14番手。フリープラクティス1で16番手のイケル・レクオナは16番手を維持。

トップ8までがオールタイムラップレコード更新

フリープラクティス1で11番手だったジョアン・ミルは18ラップを周回。16ラップ目に昨年のオールタイムラップレコードを更新する0.831秒差の8番手に進出すれば、フリープラクティス1で13番手のルカ・マリーニは12番手。フリープラクティス1で19番手のディオゴ・モレイラは15番手。フリープラクティス1で21番手のカル・クラッチローは20番手。

2戦連続4度目の公式予選2直接進出

フリープラクティス1で17番手だったジャック・ミラーは20ラップを周回。18ラップ目に1.042秒差の9番手に入り、公式予選2に2戦連続4度目の直接進出を果たし、フリープラクティス1で15番手のファビオ・クアルタラロは17番手。フリープラクティス1で18番手のアレックス・リンスは19番手。フリープラクティス1で22番手のトプラク・ラズガトリオグルは22番手。

転倒直後に10番時計

フリープラクティス1で3番手に進出したペドロ・アコスタは18ラップ目の4コーナーで週末2度目、今季12度目の転倒を喫した直後の19ラップ目に1.083秒差の10番時計を刻み、公式予選2への直接進出を確保。

フリープラクティス1で14番手のエネア・バスティアニーニは11番手。0.229秒差で公式予選2への直接進出を逃し、フリープラクティス1で12番手のブラッド・ビンダーは14ラップ目の7コーナーで今季11度目の転倒を喫して18番手。フリープラクティス1で20番手のポル・エスパルガロは21番手。

公式予選&ティソ・スプリント

8月8日のフリープラクティス2は現地時間11時10分、公式予選は11時50分、ティソ・スプリント(周回数10ラップ)は16時00分スタート。

RESULTS

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