アレックス・マルケスが今季2度目の1番手発進

マルコ・ベッツェッキ、ペドロ・アコスタ、ラウール・フェルナンデェス、ファビオ・ディ・ジャンアントニオがトップ5、マルク・マルケス6番手、小椋藍7番手、ホルヘ・マルティン8番手

第12戦イギリスGPフリープラクティス1は、8月7日現地時間11時45分からシルバーストン・サーキットで行われ、4週間前にザクセンリンクで開催された第11戦ドイツGPのティソ・スプリントで2位、グランプリレースで転倒を喫し、昨年優勝と5位に進出した総合9位アレックス・マルケスが2度のランで17ラップを周回。今季7度目のトップタイムをマークし、第6戦カタルーニャGP以来今季2度目の1番手発進を決めた。

アプリリア4台がトップ8入り

気温19度、路面温度34度のドライコンディションの中、昨年5月に当地で開催された第7戦イギリスGPでアプリリア加入後初優勝を挙げた総合4位マルコ・ベッツェッキは前戦で骨折した左鎖骨と負傷した左膝の回復具合を確認するように3度のランで13ラップを周回して0.173秒差の2番手。

前戦で2戦連続3度目の表彰台を獲得した総合6位ラウール・フェルナンデェスは3度のランで16ラップを周回して0.364秒差の4番手。

前戦で3戦連続のトップ2入りを果たした総合2位小椋藍は3度のランで最多18ラップを周回。3度目のランでフロント、リア共に新品タイヤを装着して0.573秒差の7番手に入り、ポイントリーダーのホルヘ・マルティンは3度目のランで16ラップを周回して0.680秒差の8番手。

ドゥカティ5台がトップ10入り

総合5位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは3度のランで15ラップを周回して0.364秒差の5番手。

前戦でポールポジションからダブルウィンを達成した総合3位マルク・マルケスは3度のランで16ラップを周回して0.488秒差の6番手。総合16位フランコ・モルビデリは0.876秒差の9番手。

前戦後に初めて右前腕を手術した総合8位フランチェスコ・バグナイアは回復具合を確認しながら14ラップを周回して0.954秒差の10番手。第10戦オランダGPで胸椎を骨折して欠場する総合11位フェルミン・アルデグエルの代役に指名され、今季2度目の参戦となるイケル・レクオナは16番手。

転倒後に3番時計

第10戦オランダGP後に右手首を手術した総合7位ペドロ・アコスタは8ラップ目の15コーナーで今季11度目の転倒を喫したが、新品タイヤを装着したバイクを乗り換えて12ラップを周回し0.282秒差の3番手に進出。

総合13位ブラッド・ビンダーは1.105秒差の12番手。総合12位エネア・バスティアニーニは14番手。左肩の回復に専念するために欠場する総合22位マーベリック・ビニャーレスの代役に指名され、昨年11月の第21戦ポルトガルGP以来今季初参戦となるポル・エスパルガロは21番手。

総合18位ジョアン・ミルは3度のランで15ラップを周回して1.016秒差の11番手。総合10位ルカ・マリーニは13番手。総合15位ディオゴ・モレイラは19番手。負傷代役カル・クラッチローは22番手。

昨年5月に当地で開催された第7戦イギリスGPでオールタイムラップレコードを更新してポールポジションを獲得した総合14位ファビオ・クアルタラロは3度のランで14ラップを周回して1.306秒差の15番手。総合20位ジャック・ミラーは17番手。総合19位アレックス・リンスは18番手。レッドブル・ルーキーズ・カップに参戦した2014年以来12年ぶりに当地での走行を始めた総合21位トプラク・ラズガトリオグルは23番手。

プラクティス

8月8日の公式予選1公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、現地時間16時00分スタート。

RESULTS

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