第12戦イギリスGPのプラクティスは、8月7日現地時間14時15分からシルバーストン・サーキットで行われ、4週間前にザクセンリンクで開催された第11戦ドイツGPの決勝レースで19番グリッドから転倒を喫した総合8位バレンティン・ペローネが週末最初のセッション、フリープラクティス1で10番手だった後、12ラップを周回して第6戦カタルーニャGPの公式予選2以来今季2度目のトップタイムをマークした。
PERRONE AT THE LAST SECOND 🔥
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) August 7, 2026
Valentin sets the best time of #Moto3 Practice ⏱️#BritishGP 🇬🇧 pic.twitter.com/Uh7fkmxGXu
気温21度、路面温45度のドライコンディションの中、フリープラクティス1で今季8度目の転倒を喫したが2番手に進出した地元出身の総合20位スコット・オグデンは12ラップを周回して0.010秒差の2番手を維持。総合6位ヴェダ・プラタマは午前のセッションで6番手、午後のセッションで0.071秒差の3番手に進出。
前戦で今季2勝目を挙げた総合2位ブライアン・ウリアルテは0.100秒差の4番手。総合17位ケーシー・オゴーマンは5番手。
総合5位ダビド・アルマンサはフリープラクティス1で今季10度目の1番時計を刻み、第8戦ハンガリーGPに続き今季2度目の1番手発進を決めると、プラクティスは最多14ラップを周回して0.236秒差の6番手。
前戦で4戦連続10度目のトップ2入りを果たしたポイントリーダーのマキシモ・キレスは、フリープラクティス1で今季6度目の転倒を喫して7番手だった後、プラクティスは12ラップを周回して0.270秒差の7番手。
総合3位アルバロ・カルペは8番手。総合14位アドリアン・クルセス、総合13位ジョエル・エステバンがトップ10入り。総合16位エディ・オシェイは11番手。総合4位マルコ・モレリは12番手。総合19位アドリアン・フェルナンデェスは13番手。
総合21位山中琉聖はフリープラクティス1で12ラップを周回して14番手。プラクティスは13ラップを周回して0.676秒差の14番手に入り、公式予選2へ直接進出を確保。
前戦で今季2度目の表彰台を獲得した総合9位マッテオ・ベルテッレは15番手。総合7位ハキム・ダニッシュは16番手。
第8戦ハンガリーGPの決勝レースで転倒し他車と激突した際に骨盤と左前腕(橈骨)を骨折した総合10位ダビド・ムニョスは4戦連続の欠場となり、レッドブル・ルーキーズ・カップで総合5位、Moto3™ジュニア世界選手権で総合11位に進出する18歳のスペイン人ライダー、ダビド・ゴンザレスが代役として軽量級に初参戦。
第10戦オランダGPの転倒した際に左手の第5中手骨を脱臼骨折した総合25位三谷然は2戦連続の欠場となり、レッドブル・ルーキーズ・カップで総合6位、Moto3™ジュニア世界選手権で総合9位に進出する20歳のタイ人ライダー、キアティサック・シンハポンが代役に抜擢され、世界舞台にデビュー。
第10戦オランダGPの公式予選1で転倒した際に左手を負傷した総合26位ルケ・モードレーは欠場。昨年7月の第11戦ドイツGPで負傷代役を務めた19歳のイタリア人ライダー、レオナルド・アブルッツォが再度代役を務める。
公式予選
決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は8月8日13時45分、公式予選2は14時10分開始。