第12戦イギリスGPの公式予選は、8月8日現地時間11時50分からシルバーストン・サーキットで行われ、プラクティスで4番手だったホルヘ・マルティンが2日目最初のセッション、フリープラクティス2で5番手だった後、7ラップ目に初日のプラクティスで樹立されたオールタイムラップレコード(1分56秒280)を0.120秒更新する1分56秒160を刻み、第10戦オランダGPに続き今季2度目、プレミアクラスで22度目のポールポジションを奪取。
年間の予選最速者を決定する『BMW M AWARD』で25ポイントを加算して総合5位から4位に浮上した。
🦾@88jorgemartin puts Silverstone on fire with a mind-blowing all-time lap record!🔥⏱️#BiritshGP 🇬🇧 pic.twitter.com/B4eMvj8YvC
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) August 8, 2026
アプリリアが1列目独占
気温23度、路面温度36度のドライコンディションの中、プラクティスで2番手に進出したラウール・フェルナンデェスはフリープラクティス2で2番手、公式予選2で0.021秒差の2番手を維持し、第7戦イタリアGP以来今季3度目の1列目を獲得。
プラクティスで5番手だった小椋藍はフリープラクティス2で6番手。公式予選2はプラクティスのタイムを0.461秒更新し、ポールポジションタイムから0.189秒差の3番手に入り、2位を獲得した第9戦チェコGP、初優勝を挙げた第10戦オランダGPに続き、今季3度目の1列目を獲得。
アプリリアが第7戦イタリアGP、第10戦オランダGPに続き今季3度目の1列目独占を果たし、スーパーファイル・トラックハウス・チームの2人が今季初めて1列目に並んだ。
プラクティスで1番手に進出したマルコ・ベッツェッキは自身が記録したオールタイムラップレコードから0.176秒遅れの5番手。
ドゥカティ5台がトップ10入り
プラクティスで3番手に進出したファビオ・ディ・ジャンアントニオはフリープラクティス2で1番手に進出した後、公式予選2は0.255秒差の4番手。プラクティス6番手のマルク・マルケスは0.367秒差の6番手。
プラクティス7番手のアレックス・マルケスは7番手を維持。プラクティス14番手のフランコ・モルビデリとプラクティス16番手のイケル・レクオナは公式予選1を通過して8番手と10番手。
プラクティスで10番手だったペドロ・アコスタは0.772秒差の9番手。プラクティス9番手のジャック・ミラーは11番手。プラクティス8番手のジョアン・ミルは12番手。
公式予選1
1年前にポールポジションを獲得したプラクティス17番手のファビオ・クアルタラロは0.260秒差の3番手。0.050秒差で公式予選2への進出を逃し、プラクティス15番手のディオゴ・モレイラは4番手。プラクティス12番手のルカ・マリーニは5番手。
手術を受けた右前腕に問題を抱えているプラクティス13番手のフランチェスコ・バグナイアは0.718秒差の6番手。
ティソ・スプリント
周回数10ラップのショートレース、ティソ・スプリントは8月8日現地時間16時00分、日本時間24時00分スタート。