ダビド・アルマンサが開幕戦以来今季2勝目

ポイントリーダー不在の中、アルバロ・カルペが2位、マルコ・モレリ16位、ブライアン・ウリアルテ19位

第12戦イギリスGP決勝レース(周回数15ラップ)は、8月9日現地時間12時30分からシルバーストン・サーキットで行われ、4番グリッドのダビド・アルマンサが1ラップ目から積極的に優勝争いのグループを引っ張り、開幕戦タイGP以来今季2勝目を挙げ、総合5位から3位に浮上した。

気温28度、路面温度48度のドライコンディションの中、5番グリッドのアルバロ・カルペは0.701秒差の2位。第8戦ハンガリーGP以来4戦ぶり5度目の表彰台を獲得すれば、3番グリッドのバレンティン・ペローネは0.991秒差の3位に入り、開幕戦タイGP以来今季2度目の表彰台。

Alvaro Carpe, Red Bull KTM Ajo, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain
Alvaro Carpe, Red Bull KTM Ajo, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain

6番グリッドのアドリアン・フェルナンデェスは最終ラップに2人に抜かれて1.111秒差の4位。12番グリッドのジョエル・エステバン、10番グリッドのジョエル・ケルソ、18番グリッドのリコ・サルメラ、14番グリッドのエディ・オシェイ、15番グリッドのヴェダ・プラタマ、16番グリッドのマッテオ・ベルテッレがトップ10入り。13番グリッドのマルコ・モレリはトラックリミットによるロングラップが科せられて16位。

7番グリッドのブライアン・ウリアルテは3番手走行中の最終ラップに今季7度目の転倒を喫したが最後まで走って19位。

ポールポジションのスコット・オグデンは7番手走行中の6ラップ目18コーナーで週末3度目、今季10度目の転倒。2番グリッドのアドリアン・クルセスは8番手走行中の5ラップ目16コーナーで今季8度目の転倒。9番グリッドのハキム・ダニッシュは5ラップ目17コーナーで今季9度目の転倒。

Moto3™, Race, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain
Moto3™, Race, Qatar Airways Grand Prix of Great Britain

11番グリッドの山中琉聖は12番手走行中の14ラップ目に技術的問題(エンジン)が発生してリタイア。

チャンピオンシップ

残り10戦、250ポイントのタイトル争いは、ポイントリーダーのマキシモ・キレスが公式予選2で右鎖骨を骨折し欠場したことから今季初めてポイントを稼げず、総合3位アルバロ・カルペは105ポイント差から85ポイント差の総合2位に接近。

総合5位ダビド・アルマンサは122ポイント差から97ポイント差の3位に浮上すれば、総合2位ブライアン・ウリアルテと総合4位マルコ・モレリは4位と5位に後退した。

RESULTS

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