テック3は、8月26日にルカ・マリーニとの間で2027年の参戦に関して合意したと発表。KTMとのコラボレーションにより、技術規則が大幅に変更される来シーズンに供給されるKTM機を走らせる。
ギュンター・シュタイナー(テック3/最高経営責任者)
「ルカ・マリーニは我々が注目してきたライダーであり、2027年からテック3に彼を迎えることを大変嬉しく思います。彼は豊富な経験だけでなく、我々がここで築き上げようとしているものに対する適切なメンタリティとアプローチも持ち合わせています。2027年は『MotoGP™』にとって大きな転換期となるため、この新たな時代において、我々の進歩に貢献できるライダーの存在は非常に重要です。」
「彼はエンジニアとの連携、バイクの開発、困難な状況下での推進力など、このレベルのスポーツでどのように仕事をするべきかを熟知しています。KTMと共に刺激的な新たな章が始まろうとしており、ルカは我々の目標達成に必要なスピード、経験、そして決意を備えていると確信しています。」
ニコラス・ゴヨン(チームマネージャー)
「2027年からルカ・マリーニがチームに加わることを大変嬉しく思います。彼は既に最高レベルのパフォーマンスを発揮できる能力を示しており、『MotoGP™』での経験は、この新たな章へと進む上で非常に貴重なものとなるでしょう。ライダーとテクニカル面の両方において求められることを深く理解しており、KTMとの連携において重要な役割を担ってくれると確信しています。彼と共に働き、共にどのような成果を上げられるのか、今から楽しみです。」
KTMとのコラボレーション
KTMのセカンドファクトリーチームとして活動するレッドブル・KTM・テック3は、5月16日にKTMとの間で2019年に始まった提携関係を継続することで合意。技術規則が大幅に変更される2027年からの複数年契約を締結したことから、引き続き、ファクトリーマシンが供給される。