第13戦アラゴンGPのティソ・スプリント(周回数11ラップ)は、8月29日現地時間15時00分からモーターランド・アラゴンで行われ、2番グリッドのマルク・マルケスがホールショットを決め、3ラップ目0.6秒差、8ラップ目0.8秒差のアドバンテージを広げ、2024年から3年連続の優勝。今季5度目、チャンピオンシップ最多となる20度目の優勝を挙げ、総合4位から3位に浮上した。
A golden Saturday at Motorland for @marcmarquez93 ! 🥇#AragonGP🏁 pic.twitter.com/FtYCUFNm7B
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) August 29, 2026
2年連続のワンツーフィニッシュ
気温29度、路面温度51度のドライコンディションの中、3番グリッドのアレックス・マルケスは1ラップ目1コーナーの立ち上がりで2番手に浮上してマルク・マルケスを追走。1.140秒差の2位に入り、今季3度目の表彰台を獲得し、マルケス兄弟が2025年に続き、ショートレースでワンツーフィニッシュを達成。
ポールポジションからポディウム
ポールポジションのマルコ・ベッツェッキはリアにソフトタイヤを選択すると、スタートで3番手に後退して2.089秒差の3位に入り、2戦連続4度目の3位。
6番グリッドのペドロ・アコスタは2.648秒差の4位。5番グリッドのホルヘ・マルティンは5位。11番グリッドのフェルミン・アルデグエルは6位。
10番グリッドのディオゴ・モレイラは自己最高位タイの7位。4番グリッドのラウール・フェルナンデェスが続き、9番グリッドのヨハン・ザルコはポイント圏内となる12.021秒差の9位。13番グリッドのジャック・ミラーはヤマハ勢最高位の10位。0.145秒差でポイント圏内の進出を逃し、8番グリッドのフランチェスコ・バグナイアは11位。
7番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは8番手走行中の2ラップ目16コーナーで転倒。17番グリッドのファビオ・クアルタラロは16番手走行中の5ラップ目に白煙を上げてリタイア。18番グリッドのルカ・マリーニは1ラップ目の6コーナーで転倒。
チャンピオンシップ
ポイントリーダーのホルヘ・マルティンは5ポイントを加算。総合2位マルコ・ベッツェッキは31ポイント差から29ポイント差に接近。
総合4位マルク・マルケスは40ポイント差から33ポイント差の3位に浮上し、総合3位小椋藍は37ポイント差から42ポイント差の4位に後退。
グランプリレース
周回数23ラップのグランプリレースは8月30日現地時間14時00分、日本時間21時00分スタート。