マルコ・ベッツェッキがマルケス兄弟を抑えて1番手

ドゥカティ勢のアレックス・マルケス、マルク・マルケス、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ、フェルミン・アルデグエルがトップ5入り、ホルヘ・マルティン7番手、ヨハン・ザルコ0番手

第13戦アラゴンGPプラクティスは、8月28日現地時間15時00分からモーターランド・アラゴンで行われ、週末最初のセッション、フリープラクティス1で3番手に進出したマルコ・ベッツェッキが22ラップを周回。

21ラップ目に昨年6月にマルク・マルケスが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(1分45秒704)を0.249秒更新する1分45秒455を刻み、今季15度目のトップタイムをマークした。

ドゥカティ4機がトップ5入り

気温25度、路面温度49度のドライコンディションの中、フリープラクティス1で4番手だったアレックス・マルケスは21ラップを周回すると、セクター1、2、4で最速時計を刻み、ドゥカティ勢の最高位となる0.010秒差の2番手に進出。

フリープラクティス1で1番手発進を決めたマルク・マルケスは20ラップを周回。1度のタイムアタックで0.038秒差の3番手に後退し、フリープラクティス1で8番手のファビオ・ディ・ジャンアントニオは0.299秒差の4番手。

フリープラクティス1で9番手だった後、メディカルセンターを訪れ、2度目のメディカルチェックを受けた結果、週末の出走が許可されたフェルミン・アルデグエルは0.440秒差の5番手。フリープラクティス1で7番手のフランコ・モルビデリは9番手。フリープラクティス1で20番手のフランチェスコ・バグナイアは1.032秒差の13番手。

18番手から7番手に浮上

フリープラクティス1で2番手に進出したラウール・フェルナンデェスは23ラップを周回して0.504秒差の6番手。フリープラクティス1で18番手のホルヘ・マルティンは0.572秒差の7番手に浮上。フリープラクティス1で22番手のロレンソォ・サバドーリは22番手。

KTM1機が公式予選2確保

フリープラクティス1で5番手だったペドロ・アコスタは20ラップを周回して0.609秒差の8番手。フリープラクティス1で21番手のエネア・バスティアニーニは17番手。フリープラクティス1で19番手のブラッド・ビンダーは18番手。フリープラクティス1で15番手のポル・エスパルガロは20番手。

復帰戦で公式予選2進出

フリープラクティス1で11番手だった後、メディカルチェックを受け、週末の出走に許可を得たヨハン・ザルコは21ラップを周回してホンダ勢の最高位となる0.763秒差の10番手。公式予選2の出走を確保すれば、フリープラクティス1で13番手のディオゴ・モレイラは11番手。チームメイトから0.010秒差で公式予選2への直接進出を逃し、フリープラクティス1で17番手のルカ・マリーニは12番手。フリープラクティス1で14番手のジョアン・ミルは15番手。

ヤマハ勢最高位は14番手

フリープラクティス1で10番手のファビオ・クアルタラロは21ラップを周回して1.163秒差の14番手。フリープラクティス1で12番手のアレックス・リンスは16番手。フリープラクティス1で6番手のジャック・ミラーはタイムアタック中の16ラップ目2コーナーで今季10度目の転倒を喫して19番手に後退。フリープラクティス1で16番手のトプラク・ラズガトリオグルは21番手。

公式予選&ティソ・スプリント

8月29日のフリープラクティス2は現地時間10時10分、公式予選は10時50分、ティソ・スプリント(周回数11ラップ)は15時00分スタート。

RESULTS

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