『Red Bull Rookies Cup』~6戦目の舞台はイタリアのミサノ

残り2戦100ポイントのタイトル争い。ポイントリーダーのベニャト・フェルナンデェスに総合2位荻原羚大、総合3位キアンドラ・ラマディパ、総合4位フェルナンド・ブホサらが挑戦

チャンピオンシップの商業権と放送権を所有する『MotoGP Sports Entertainment Group』が『MotoGP™』の併催として欧州を中心に展開する『Road to MotoGP™』のプログラムの1つであり、オーストリアのバイクメーカーであるKTM、オーストリアの飲料水メーカーであるレッドブルとの共同事業として実施する『Red Bull MotoGP™ Rookies Cup(レッドブル・ルーキーズ・カップ)』は、今週末にミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリ第6戦サンマリノ&リミニ・リビエラ大会を開催。

9週間前にザクセンリンクで開催された第5戦ドイツ大会でポイントリーダーのベニャト・フェルナンデェス(スペイン)がレース1とレース2で連続転倒を喫し、総合2位荻原羚大が優勝と転倒で42ポイント差から17ポイント差に接近。総合6位キアンドラ・ラマディパ(インドネシア)は5位と優勝で80ポイント差から47ポイント差の総合3位に浮上。

Ryota Ogiwara, Sachsenring Race 1, Red Bull MotoGP ™ Rookies Cup 2026
Ryota Ogiwara, Sachsenring Race 1, Red Bull MotoGP ™ Rookies Cup 2026

総合4位フェルナンド・ブホサ(スペイン)は51ポイント差、総合5位ダビド・ゴンザレス(スペイン)は53ポイント差、総合6位キアティサック・シンハポン(タイ)は58ポイント差で追う。

注目は、昨年当地で開催された最終戦のレース2で初優勝を挙げたダビド・ゴンザレス(スペイン)と前戦で初めてのポールポジションから4位と3位を獲得し、63ポイント差まで挽回した地元出身の総合7位フィン・クラトフウィル(ドイツ)。

先週末にスペインのサーキット・リカルド・トルモで開催された『FIM MotoJunior World Championship(モトジュニア世界選手権)』の第5戦バレンシア大会で連続優勝を挙げた 総合10位カルロス・カノ(スペイン)と連続2位を獲得した総合9位ヤロスラフ・カルプシン(キルギスタン)も注目の存在。

Carlos Cano, Yaroslav Karpushin, Round 5 Valencia, FIM Moto3 Junior World Championship, FIM MotoJunior World Championship
Carlos Cano, Yaroslav Karpushin, Round 5 Valencia, FIM Moto3 Junior World Championship, FIM MotoJunior World Championship

タイムスケジュール

9月11日(金)
12時00分(19時00分): フリープラクティス1(25分間)
16時25分(23時25分): フリープラクティス2(25分間)
18時00分(01時00分): 公式予選(20分間)
9月12日(土)
16時10分(23時10分): レース1(15ラップ)
9月13日(日)
08時45分(15時45分): レース2(15ラップ)

オフィシャルニュースレター
定期的にメールで配信される動画を含めたコンテンツの受信を希望する場合、オフィシャルウェブにユーザー登録