ファン直結型のスポーツストリーミング体験の刷新に向けてアクセンチュアと提携

新プラットフォームにより、『MotoGP™』、『Moto2™』、『Moto3™』、『WorldSBK』の各コンテンツを統合

チャンピオンシップの商業権と放映権を所有する『MotoGP Sports Entertainment Group』は、9月10日に次世代のファン直結型『OTT(インターネット経由の動画配信)』サービスの推進パートナーとしてアイルランドのダブリンに本拠を置く、世界最大級の総合コンサルティング企業であるアクセンチュアを選定したと発表。

この提携を通じ、『MotoGP™』はアクセンチュアの技術力と、世界的なスポーツストリーミング分野における実績ある専門知識を活用し、ファン体験の向上、より充実したコンテンツの提供、そしてスポーツとの新たな関わり方の創出を図る。

2027年に開始予定の新プラットフォームは、『MotoGP™』、『Moto2™』、『Moto3™』、『WorldSBK』といった各コンテンツを単一のテクノロジーアーキテクチャの下で統合しつつ、それぞれの視聴者層に合わせた体験の提供を可能にする。

『MotoGP™』の『OTT』変革を支えるのは『Accenture Media Engage(アクセンチュア・メディア・エンゲージ、旧称アクセンチュア・ビデオ・ソリューション)。これにより市場投入の迅速化、柔軟性、自動化を実現させ、地域ごとの体験の立ち上げや最適化、そして大規模なパーソナライゼーションを可能にする。

ファンは、カスタマイズ可能なレース中継やライブ配信に統合されたスポーツデータを含む、マルチカメラでの視聴体験を楽しめるようになり、今後のアップデートでは、視聴者がレースの臨場感をより身近に感じられるような、没入型の体験も導入される予定。

ジョン・ピーターズ(アクセンチュア/グローバル・メディア&エンターテインメント・リード)

「『MotoGP™』はファンといの直接的なつながりを深める体験を進化させ、このスポーツを軸とした新たな価値を創出するという明確なビジョンを掲げています。スポーツ団体がファンとより深く直接的な関係を築く中で、重要となるのは、変化するファンの期待に合わせて絶えず進化し続ける統合プラットフォーム上で、視聴者エンゲージメント、コンテンツ、収益化の仕組みを融合させることです。」

「『MotoGP™』が持つファンとスポーツそのものに対する深い理解と、アクセンチュアのメディア・エンゲージ、大規模なメディアプラットフォームの構築・運用実績を組み合わせることで、次世代のファンに直接的な体験の基盤構築を支援します。」

オフィシャルニュースレター
定期的にメールで配信される動画を含めたコンテンツの受信を希望する場合、オフィシャルウェブにユーザー登録