第15戦オーストリアGPのフリープラクティス1は、9月18日現地時間10時45分からレッドブルリンク-シュピールベルクで行われ、1週間前にミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで開催された第14戦サンマリノ&リミニ・リビエラGPで7番グリッドからティソ・スプリントで6位、グランプリレースで3位を獲得した総合5位ペドロ・アコスタが3度のランでフロント、リアともにタイヤを交換せずに19ラップを周回。第8戦ハンガリーGPのプラクティス以来今季6度目の1番時計を刻み、第2戦ブラジルGP、第3戦アメリカGPに続き今季3度目の1番手発進を決めた。
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テストライダー2番手発進
気温12度、路面温度15度のドライコンディションの中、総合22位マーベリック・ビニャーレスの負傷代役として3戦連続の参戦となるKTMのテストライダー、ポル・エスパルガロは17ラップを周回。3度目のランの際にフロント、リアともに新品タイヤに履き替えて0.233秒差の2番手に進出すれば、総合13位ブラッド・ビンダーは14番手。総合12位エネア・バスティアニーニは17番手。
バイクストップも3番手
総合2位ホルヘ・マルティンは4ラップ目に技術的問題が発生してバイクをストップさせたが、前戦で問題が再発した右前腕の状態を確認しながら3度のランで20ラップを周回して0.308秒差の3番手。
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総合3位マルコ・ベッツェッキは3度のランで19ラップを周回して0.533秒差の6番手。総合7位ラウール・フェルナンデェスは0.566秒差の7番手。
最多22ラップを周回
総合6位小椋藍は3度のランでタイヤを交換せずに最多22ラップを周回して1.404秒差の19番手。
ポイントリーダー4番手発進
前戦で連続優勝を挙げて今季初めてポイントリーダーに飛び出したマルク・マルケスは3度のランでタイヤを交換せずに20ラップを周回して0.355秒差の4番手。総合8位アレックス・マルケスは0.631秒差の8番手。総合10位フェルミン・アルデグエルは11番手。総合4位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは12番手。総合16位フランコ・モルビデリは16番手。総合9位フランチェスコ・バグナイアは18番手。
ホンダ2台がトップ10入り
総合17位ヨハン・ザルコは3度のランで19ラップを周回。3度目のランの際にフロントに新品タイヤを装着して0.513秒差の4番手に進出し、総合14位ディオゴ・モレイラは19ラップを周回して0.669秒差の9番手。総合11位ルカ・マリーニは10番手。
総合18位ジョアン・ミルの代役として急きょ招集されたホンダのテストライダー、中上貴晶は4度のランで17ラップを周回して1.438秒差の20番手。
総合19位ジャック・ミラーは4度のランで18ラップを周回して0.843秒差の13番手。総合15位ファビオ・クアルタラロは15番手。総合20位アレックス・リンスは21番手。総合21位トプラク・ラズガトリオグルは22番手。
プラクティス
9月18日の公式予選1と公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、現地時間15時00分スタート。