第15戦オーストリアGPGPのプラクティスは、9月18日現地時間14時05分からレッドブルリンク-シュピールベルクで行われ、1週間前にミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで開催された第14戦サンマリノ&リミニ・リビエラGPの決勝レースで技術的問題が発生したことからリタイアを強いられた総合8位フィリップ・サラッチが週末最初のセッション、フリープラクティス1で6番手だった後、18ラップを周回。15ラップ目に昨年8月にマヌエル・ゴンザレスが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(1分32秒779)を0.377秒更新する1分32秒402を記録し、第9戦チェコGPのフリープラクティス2以来今季2度目のトップタイムをマークした。
P1 and a new #Moto2 lap record by an impressive @filipsalac12 😎#AustrianGP 🇦🇹 pic.twitter.com/a5f4jBfWgq
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) September 18, 2026
気温19度、路面温度17度のドライコンディションの中、総合3位イバン・オルトラはフリープラクティス1で技術的問題が発生して17番手だったが、プラクティスは19ラップを周回して0.097秒差の2番手。総合6位ダニエル・オルガドは0.198秒差の3番手。
総合13位トニー・アルボリーノは午前のセッションで今季6度目の1番時計を刻み、第7戦イタリアGP以来今季2度目の1番手発進を決めた後、午後のセッションは0.223秒差の4番手。
総合2位イサン・グエバラは0.236秒差の5番手。総合5位ダビド・アロンソは6番手。総合12位アレイシ・エスクリチは7番手。
前戦で今季5勝目を挙げたポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスはフリープラクティス1で4番手、プラクティスは最多22ラップを周回して0.359秒差の8番手。総合7位チェレスティーノ・ヴィエッティ、総合9位アロンソ・ロペスがトップ10入り。総合27位マリオ・アジは11番手。総合4位セナ・アギウスは12番手。
総合19位の佐々木歩夢はフリープラクティス1で18ラップ目を周回して16番手、プラクティスは15ラップを周回して1.264秒差の20番手。総合22位だった総合22位の古里太陽はフリープラクティス1で19ラップを周回して28番手、プラクティスは21ラップを周回して1.275秒差の22番手。
総合10位コリン・ベイヤーと総合26位アンヘル・ピケラスはフリープラクティス1で転倒した際に左鎖骨と右手首を骨折。土曜日に手術を受けることから欠場する。
公式予選
9月19日に決勝レースのグリッドを決定する公式予選1は13時40分、公式予選2は14時05分開始。