第15戦オーストリアGPのティソ・スプリント(周回数14ラップ)は、9月19日現地時間15時00分からレッドブルリンク-シュピールベルクで行われ、ポールポジションのホルヘ・マルティンが1ラップ目の2コーナーでトップから6番手、3コーナーで8番手に後退したが、1ラップ目7番手、4ラップ目5番手、7ラップ目3番手、8ラップ目2番手、12ラップ目1番手に浮上。5人を抜いて第3戦アメリカGP、第5戦フランスGP、第12戦イギリスGPに続き今季4勝目を挙げ、ポイントリーダーの座を奪回した。
🥇@88jorgemartin BOUNCES BACK FROM P7 TO WIN THE SPRINT AND RETAKE THE CHAMPIONSHIP LEAD! 🚀😎#AustrianGP🇦🇹 pic.twitter.com/bbSAIKTJsB
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9度目の表彰台
気温22度、路面温度19度のドライコンディションの中、2番グリッドのマルク・マルケスはスタート直後の2コーナーで1番手に飛び出したが、3コーナーで2番手、8ラップ目3番手に後退。12ラップ目2番手に再浮上して1.026秒差の2番手に入り、3戦連続9度目の表彰台を獲得。
6度目の表彰台
4番グリッドのマルコ・ベッツェッキは1.675秒差の3位に入り、4戦連続6度目の表彰台を獲得。5番グリッドの小椋藍は4ラップ目6番手、11ラップ目5番手、12ラップ目4番手に浮上して3.495秒差の4位。13番グリッドのラウール・フェルナンデェスはジャンプスタートが原因で科せられたダブルロングラップペナルティを6ラップ目と7ラップ目に消化して19位。
6番グリッドのアレックス・マルケスは4.447秒差の5位。7番グリッドのフランチェスコ・バグナイアは6位。12番グリッドのフェルミン・アルデグエルは8位。8番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは10位。19番グリッドのフランコ・モルビデリは19番手走行中の11ラップ目に転倒。
10番グリッドのヨハン・ザルコは5.895秒差の7位。今季5度目のポイント圏内に進出し、15番グリッドのルカ・マリーニは13位。18番グリッドの中上貴晶は19.201秒差の15番手。16番グリッドのディオゴ・モレイラはジャンプスタートが原因で科せられたダブルロングラップペナルティを7ラップ目と8ラップ目に消化して16位。
11番グリッドのブラッド・ビンダーは7.233秒差の9位。6戦ぶり4度目のポイント圏内に進出し、17番グリッドのエネア・バスティアニーニは11位。14番グリッドのポル・エスパルガロは14位。
トップ走行中に転倒
3番グリッドのペドロ・アコスタはスタート直後の2コーナーで2番手、3コーナーで1番手に浮上し、一気にライバルたちを引き離し、3ラップ目1.1秒差、8ラップ目2.8秒差までアドバンテージを広げたが、12ラップ目の2コーナーでコースアウトからグラベル上で転倒を喫して13番手まで後退し、13ラップ目ピットボックスに戻ってリタイア。
MAJOR BLUNDER BY ACOSTA! 💥💥💥
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9番グリッドのファビオ・クアルタラロは13.050秒差の12位。22番グリッドのトプラク・ラズガトリオグルは17位。20番グリッドのアレックス・リンスは18位。21番グリッドのジャック・ミラーは20位。
チャンピオンシップ
ポイントリーダーのマルク・マルケスは9ポイントを加算したが、総合2位ホルヘ・マルティンが12ポイントを稼ぎ、3ポイント差のポイントリーダーに再浮上。総合3位マルコ・ベッツェッキは33ポイント差から38ポイント差、総合4位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは51ポイント差から63ポイント差にギャップが拡大。
総合6位小椋藍は71ポイント差から77ポイント差の5位に浮上、総合5位ペドロ・アコスタは65ポイント差から77ポイント差の6位に後退した。
グランプリレース
周回数28ラップのグランプリレースは9月20日現地時間14時00分、日本時間21時00分スタート。