第15戦オーストリアGPの決勝レース(周回数23ラップ)は、9月20日現地時間12時15分からレッドブルリンク-シュピールベルクで行われ、5番グリッドのイサン・グエバラがスタート直後の2コーナーで3番手、2ラップ目の1コーナーで1番手に浮上してレースの主導権を掴み、第5戦フランスGPに続き今季2勝目を挙げた。
First win since the #FrenchGP by @izanguevara28 👏
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) September 20, 2026
And it came at a KEY MOMENT of the season 💪#AustrianGP 🇦🇹 pic.twitter.com/4dIwltYzVe
気温19度、路面温度14度のドライコンディションの中、プラクティスと公式予選2でオールタイムラップレコードを更新してポールポジションからスタートしたフィリップ・サラッチはトップを走るイサン・グエバラを追走して1.728秒差の2位。3戦ぶり4度目の表彰台を獲得し、6番グリッドのダビド・アロンソは2.945秒差の3位に入り、2戦ぶり4度目の表彰台。
2番グリッドのマヌエル・ゴンザレスは1ラップ目6番手に後退したが4.289秒差の4位。4番グリッドのイバン・オルトラは5位。7番グリッドのアロンソ・ロペス、10番グリッドのダニエル・オルガド、8番グリッドのバーリー・バルトゥス、12番グリッドのデニス・オンジュ、14番グリッドのルカ・ルネッタがトップ10入り。
20番グリッドの古里太陽は29.507秒差の18位。24番グリッドの佐々木歩夢は31.037秒差の22位。
3番グリッドのアレイシ・エスクリチは6番手走行中の10ラップ目2コーナーで転倒。15番グリッドのセナ・アギウスは 技術的問題が発生したことからピットレーンに戻ってリタイア。
公式予選1で転倒したアルベルト・フェランデスは右鎖骨を骨折したことから欠場。スペインに帰国して手術を受けることになった。
チャンピオンシップ
残り7戦、175ポイントのタイトル争いは、ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスが13ポイントを加算。総合2位イサン・グエバラは47.5ポイント差から35.5ポイント差に接近。総合3位イバン・オルトラは75ポイント差から77ポイント差にギャップが広がった。