ジョアン・ミル、日本GP欠場

医学的判断に基づき、オーストリアGPに続き、オーバーシーズ最初の2連戦も欠場

ホンダ・HRC・カストロールは、9月22日にジョアン・ミル第15戦オーストリアGPに続き、オーバーシーズ最初の2連戦、第16戦日本GPと第17戦インドネシアGPも欠場すると発表した。

第14戦サンマリノ&リミニ・リビエラGPのグランプリレースで体調不良が原因でリタイアしたジョアン・ミルは、スペイン・バルセロナ市内の大学病院で検査を受け、第15戦オーストリアGPを欠場。その後、数か月前から彼を苦しめ、最近になって症状を悪化した不調の根本的な原因を特定するために、チャンピオンのメディカルドクターであるアンヘル・チャルテ医師らによる一連の検査を続け、現時点で確定的な診断に至っていないことから、15日間の厳格な安静が推奨され、2連戦の欠場を助言された。

アンヘル・チャルテ

ジョアン・ミルは数か月にわたり、自身のエネルギーやパフォーマンスに影響を及ぼす様々な症状に悩まされており、最近になってその症状が悪化しました。現時点では、その原因は特定されていません。」

「症状が長引き、かつ深刻であるため、確定診断に至るべく大学病院で一連の検査を実施してきました。これらの症状を考慮し、今後15日間は厳格な安静を保ち、様々な治療を受けることが医学的に推奨されます。」

「そのため、彼に対し、日本GPおよびインドネシアGPの参戦を見送るよう助言しました。彼の状態については、引き続き私のチームが綿密に経過を観察していきます。」

代役については後日発表。第14戦オーストリアGPではホンダのテストライダー、中上貴晶が急きょ代役として参戦し、第16戦日本GPにはワイルドカードとして参戦が予定されている。

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