ムジェロでイタリアGPが2031年までの開催

世界で最も美しい田舎トスカーナに位置する、世界で最も美しいサーキットの1つであるムジェロとの間で2027年からの5年契約を締結

チャンピオンシップの商業権及び放映権を所有する『MotoGP Sports Entertainment Group』は、9月24日にアウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロとの間で契約期間を2027年から5年間延長することで合意したと発表。2031年までイタリアGPの開催が決定した。

チャンピオンシップを象徴し、開催日程において重要な拠点であり続け、熱狂的な雰囲気、素晴らしいロケーション、そして世界最高峰のレースを提供することで知られるムジェロ・サーキットは昨年グランプリ開催50周年を迎え、今年は史上最多の観客動員数となる17万8723人を記録。

MotoGP™, Brembo Grand Prix of Italy
MotoGP™, Brembo Grand Prix of Italy

パオロ・ポリ(最高経営責任者/アウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロ)

「2031年まで『MotoGP™』のイタリアGPを開催するという今回の契約更新は、フェラーリと共にアウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロの未来に尽力するという我々の決意を示すものです。これにより、サーキットの継続的な発展に向けた強固な基盤が築かれ、国際的な舞台におけるベンチマークであり続け、世界中のファンにとって『MotoGP™』カレンダーの重要なイベントの1つであり続けることが確実となります。」

「1976年にこのトスカーナのサーキットで初めてモーターサイクルグランプリが開催されてから、2025年で50周年を迎えました。今回の契約更新により、その歴史は続き、ムジェロ、トスカーナ、イタリア、そして『MotoGP™』にとって新たな章が幕を開けます。」

Autodromo Internazionale del Mugello, Brembo Grand Prix of Italy
Autodromo Internazionale del Mugello, Brembo Grand Prix of Italy

エウジェニオ・ジアニ(州知事/トスカーナ州)

「2031年まで『MotoGP™』との関係を継続することは、トスカーナ地域の強さと潜在能力を裏付けるものです。アウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロはトスカーナ州のみならずイタリア全体にとって至宝と言える存在です。今回の契約更新は、成長の促進、国際的な知名度の向上、そして観光振興において、サーキットや主要なスポーツイベントが果たす重要な役割をさらに強化するものです。」

「フィレンツェの玄関口に位置するムジェロは、当地域にとって戦略的に極めて重要な資産です。我々は主要イベントが地域の知名度向上、持続可能な発展、そして新たな機会を創出する起爆剤となるよう、今後もサーキットを支援します。これは新たな市場の開拓や新規投資の誘致を目指し、自信と展望を持って未来を見据える目的地としてのトスカーナを、より強化することを意味します。」

Marco Bezzecchi, Aprilia Racing, Brembo Grand Prix of Italy
Marco Bezzecchi, Aprilia Racing, Brembo Grand Prix of Italy

カルロス・エスペレータ(副最高経営責任者/ MotoGP Sports Entertainment Group)

「ムジェロは単なるグランプリ開催地にとどまりません。ここは『MotoGP™』の「聖地」の1つであり、イタリアのファンの情熱とこのスポーツの歴史が、他にはない独特の雰囲気を生み出しています。」

「毎年この地は、ここがカレンダーの中でも極めて特別なイベントであり続ける理由を我々に再認識させてくれます。そして我々は『MotoGP™』の未来におけるその地位を確保できたことを誇りに思います。」

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