第17戦インドネシアGPの公式予選は、10月10日現地時間10時55分からプルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで行われ、1日目午後のプラクティスで1番手に進出したラウール・フェルナンデェスが2日目午前のフリープラクティス2で2番手だった後、95戦目のプレミアクラスで初めて公式予選で最速時計を刻み、2021年11月の第17戦アルガルヴェGP以来となるポールポジションを獲得した。
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— MotoGP™🏁 (@MotoGP) October 10, 2026
アプリリア勢3台がトップ5入り
気温29度、路面温度59度のドライコンディションの中、プラクティスで2番手だったマルコ・ベッツェッキはフリープラクティス2で週末2度目の1番手に進出すると、公式予選2は0.109秒差の2番手に入り、3戦ぶり9度目の1列目を獲得。
プラクティスで3番手に進出したホルヘ・マルティンはフリープラクティス2で5番手、公式予選2で0.300秒差の5番手。
転倒後7番手まで挽回
プラクティスで13番手だった小椋藍はフリープラクティス2で7番手だった後、公式予選1の6ラップ目12コーナーで週末2度目、今季9度目の転倒を喫したが2番手で通過すると、公式予選2は0.427秒差の7番手。
誕生日に1列目獲得
プラクティスで6番手だったファビオ・ディ・ジャンアントニオは0.196秒差の3番手。28歳の誕生日に6戦ぶり6度目の1列目を獲得。
プラクティス5番手のマルク・マルケスはフリープラクティス2で3番手、公式予選2で0.266秒差の4番手。プラクティス15番手のフェルミン・アルデグエルは公式予選1を1番手で通過すると、公式予選2は7ラップ目の16コーナーで週末3度目の転倒を喫して6番手。プラクティス8番手のアレックス・マルケスは8番手。プラクティス10番手のフランチェスコ・バグナイアは10番手。プラクティス9番手のフランコ・モルビデリは11番手。
プラクティスで4番手だったペドロ・アコスタは0.566秒差の9番手。プラクティス7番手のファビオ・クアルタラロは0.985秒差の12番手。
公式予選1
プラクティスで11番手だったアレックス・リンスは0.195秒差の3番手。0.090秒差で今季初となる公式予選2への進出を逃し、プラクティス21番手のエネア・バスティアニーニは転倒を喫して4番手。プラクティス14番手のルカ・マリーニは5番手。プラクティス12番手のジャック・ミラー、プラクティス18番手のヨハン・ザルコ、プラクティス19番手のディオゴ・モレイラが転倒。
プラクティス16番手のトプラク・ラズガトリオグルはフリープラクティス2の5ラップ目13コーナーでハイサイドから今季8度目の転倒を喫した際に右肩を脱臼したが、医師の許可を得て公式予選1に出走すると最多9ラップを周回して9番手だった。
ティソ・スプリント
周回数13ラップのショートレース、ティソ・スプリントは10月10日15時00分スタート。