チャンピオンシップの商業権及び放映権を所有する『MotoGP Sports Entertainment Group』は、10月21日に『Road to MotoGP™』の新たなプログラムとして『MotoGP™ Academy』を導入すると発表。世界中のヤングライダーたちに対して、『MotoGP™』のお墨付きを得た最適な環境で学習し成長するための貴重な機会を提供する。
MotoGP™ Academy
『MotoGP™ Academy』の認定は、サーキット内外において最高水準を維持する世界各地のレーシングスクールや教育機関に与えられ、特にこれまで十分な機会が提供されなかった地域を中心に、エリートレーシングスクールのグローバル・ネットワークを構築し、スポーツの発展を目指す。
各アカデミーは、最高水準の教育を通じて若き才能を育成するだけでなく、二輪レースの振興とアンバサダーとして競技の普及に努め、『MotoGP™』の地域拠点となり、チャンピオンシップとファンにとってより身近な存在にする役割を担う。
このエリートネットワークの一員となり、『MotoGP™ Academy』として認定されるためには、インフラ、トレーニング法、技術的な運営、ブランドの認知度といった面で、厳格な要件を満たす必要があり、『MotoGP™』は各拠点の成功に向けて直接投資を行い、専用のツールキットの提供、活動支援、ブランディングのサポートに加え、『MotoGP™』関連製品の特別割引なども提供。
『Road to MotoGP™』への参加が認定された各アカデミーは、大きな成功を収めた『FIM MotoMini World Series』の先例に倣い、それぞれが属する国、地域、あるいは大陸の名を冠にすることになり、規模の大きな国や市場には、複数のアカデミーを設置できる一方、その他の国では、その国内の拠点として機能するナショナルアカデミーが置かれる。この新しいプログラムでは、このスポーツにとって重要な市場や、さらなる成長の可能性を秘めた地域が重点的に扱われる。
認定を受けた各アカデミーは、スポーツそのもののアンバサダーとしての役割を担い、『MotoGP™』をファンにとってより身近な存在にするとともに、未来の才能が継続的に成功を収められるよう導いていき、世界中に広がるネットワークを通じてスポーツの普及を図り、ファンや将来有望なライダーにとって最高のアクセス環境を整える『MotoGP™ Academy』は『Road to MotoGP™』における次なる成功のステージを切り拓いていく。