マルク・マルケスが転倒後に驚愕の最速時計

アレックス・マルケス、ヨハン・ザルコ、ホルヘ・マルティン、ジャック・ミラーがトップ5入り、マルコ・ベッツェッキ9番手、小椋藍12番手

第18戦オーストラリアGPの公式予選は、10月24日現地時間10時50分からフィリップアイランド・サーキットで行われ、1日目午後のプラクティスで3番手に進出したマルク・マルケスが2日目午前のフリープラクティス2で週末2度目の1番手に再浮上した後、2ラップ目の4コーナーで今季13度目の転倒を喫したが、ライバルたちを圧倒する速さで第4戦スペインGP、第8戦ハンガリーGP、第11戦ドイツGPに続き今季4度目のポールポジションを奪取。

ウェットコンディションとなった直近4戦の予選で2024年4月の第4戦スペインGP、2025年7月の第11戦ドイツGP、2026年4月の第4戦スペインGPに続き、4戦連続のトップグリッドを獲得。左回りトラックの当地で2018年以来5度目、プレミアクラスで78度目、キャリア通算106度目の予選最速時計を刻んで、年間の予選最速者を決定する『BMW M Award』で総合1位に飛び出した。

今季の予選最高位タイ

気温16度、路面温度22度のウェットコンディションの中、プラクティスで6番手だったアレックス・マルケスは1.494秒差の2番手。第11戦ドイツGP以来6戦ぶりの予選最高位タイ、第13戦アラゴンGP以来5戦ぶり4度目の1列目に進出し、マルケス兄弟が第11戦ドイツGP以来今季2度目の予選1番手2番手を独占。

今季初の1列目獲得

プラクティスで11番手だったヨハン・ザルコはウェットコンディションとなった公式予選1を2番手で通過すると、公式予選2は1.503秒差の3番手に入り、昨年7月の第11戦ドイツGP以来今季初めて1列目を獲得。

ポイントリーダー4番手

当地で2021年から4年連続してポールポジションを獲得したプラクティス5番手のホルヘ・マルティンはフリープラクティス2で3番手、公式予選2で1.577秒差の4番手。プラクティス2番手のラウール・フェルナンデェスは1.947秒差の6番手。

プラクティスで1番手に進出したマルコ・ベッツェッキは2.317秒差の9番手。プラクティスで4番手だった小椋藍はウェットコンディションとなったフリープラクティス2で4.318秒差の20番手、公式予選2は5.186秒差の12番手。

プラクティスで12番手だったジャック・ミラーは公式予選1を1番手で通過した後、公式予選2は今季の予選最高位となる5番手。プラクティス8番手のペドロ・アコスタは2.297秒差の7番手。プラクティス10番手のファビオ・ディ・ジャンアントニオは8番手。プラクティス9番手のディオゴ・モレイラは10番手。プラクティス7番手のエネア・バスティアニーニは11番手。

公式予選1

プラクティス13番手のブラッド・ビンダーは0.535秒差の3番手。プラクティス14番手のフランチェスコ・バグナイアは6番手。1年前の公式予選2でオールタイムラップレコードを記録したプラクティス15番手のファビオ・クアルタラロは9番手。

ティソ・スプリント

周回数13ラップのショートレース、ティソ・スプリントは10月24日現地時間15時00分、日本時間13時00分スタート。

RESULTS

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